もうどうしてくれようか。
前にも日記に書いた馬鹿上司。
相変わらず自分中心に世界は回っているらしい。

とにかく。人のせいにするのが大好きだ。

私は意味もわからず、いつのまにか私のせいにさせられ
人前で怒られたことが数え切れないほどある。

もう本当にいい加減にしてほしい。

なーんにも知らない私のせいにするなんて
まずそこでおかしい。

私は自分のミスならばちゃんと心から謝罪する。
でも、まったく私の責任のないことで怒られて
しかも人前で怒られたりしたら頭にきて当然だと思っている。

彼の中では
俺がカラスが白いといったら白いんだ!
だそうだ。

本当に何様だと思っているのだろう。

今の彼の立場は周りにいる人々が協力して持ち上げて
立たせたからこそある立場である。
それがわかっていない。

言葉一つでも変るのだ。

昨日は朝早くの電話に
いつもどおり出た私は
とても機嫌のいい彼の
「おはようございます」という声にびっくりした。

そして私が「おはようございます」と言った途端
彼の声が突然変わり、

「なんだ。〇〇(私の名字)か。」

である。
どうやら電話のかけ先を間違えたらしい。

なんだ。〇〇か。

だよ。しかもまったく違う声で。

そのまま、おはよう。って言えばいいのではないのか?
あなたの下で働いている私に、

「おはよう」といえばいいのではないのか???

なんだ。とは、なんだ。

私は間違った事が大嫌いだ。
なかったことをあったというのも嫌いだし、
あったことをなかったというのも大嫌いだ。

でも彼にとってはそんなこと関係ないのだ。

自分の下で働く奴はみんな使用人なのだ。

いつだったか、
私が、それは違うんじゃないですか?
と言った事があった。

彼の口から出た言葉は

何様だと思っているんだ!立場を考えろ!
どっちがお金を払って、どっちがもらっているんだ!


といわれたことがあった。
死ぬほど悔しかった。

お金をもらっていたら、なにも正しい事を伝えてはいけないのだろうか。
そんな会社でいいのだろうか。

てめえ
おめえ


と呼ばれたことは数知れず。

この前は、
出前で頼んだカツ丼の肉が硬かったからと
私が怒られた。

彼の言い草は

もっと高いカツ丼を頼めば肉は軟らかかったはずだ

というのだ。

ガキの使いじゃないんだから!少しは考えろ!

と怒鳴られた。

私はすみませんと言うべきなのだろうか。

何もいえなかった。

疲れてしまった。
彼と顔をあわせたくない。
彼としゃべりたくない。

はあ。疲れた。

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