★とっさんに秘密。

あとでちゃんと秘密かくけど。取り急ぎね。

■さくらこさんに下に秘密あるよん。

今回はあーちゃんと百鬼丸さん、hikkyさんに秘密！！


■本日のお菓子■
今日はね〜。スノーボールって真っ白な粉砂糖をまぶした
ほろほろクッキーと。
黒砂糖と全粒粉で作ったチョコチップクッキー！！
ざくざく感がたまらん！

ってなんだろう…と最近思う。
しばらく感じていない。
どうして彼氏がほしいのだろう。
どうして恋人がほしいのだろう。

私は寂しいのかな〜。

昨夜は私の今一番のお気に入りの人と
ご飯を食べた。
たのしかった。
すごく楽しかった。
この人とは絶対に結ばれる事はないとわかっていても。
でも一緒にいると楽しい人と時間を過ごすのは嬉しい。

自分へのご褒美みたいなものだなー。

★さくらこさんへ秘密だよ。

先日の割勘男の話を知り合いの男の子たちに話した。
その子たちは今26歳。
二人して

信じらんねーーー！ありえねーー！
俺なんて、金なかったら友達に借りてでも払う。

いるんすねー。そんな奴。おもしれー

などと言っていた。
たしかに。私の中でもありえない。
本当にありえない。
私の周りは（今まで付き合ってきた男の人たちも含め）
割勘などという人はいなかった。
昔からの友達は別。
なんだかある意味、勉強させてもらった。

恋愛本を読むと

男性が女性にかけるお金と気持ちは比例している

と書かれていることが多い。
それが100％本当かは私も首をかしげちゃうけど。
でもなんとなーくそう思っている女は多いと思うな〜。
単純すぎるのかもしれないけど。
自分にお金をつかってくれるのはやっぱり嬉しい。

逆に割勘とかいう男は

将来結婚して、私が仕事やめたとき、
彼のお給料だけで暮らしていく際、
私のものは買えないんじゃないか？
買ったら文句言われそうな気がする。

そんなときまで男女平等を出されたらたまらない。

ああー。ほんと。
ごめん。言い方わるいけど。
ケチくさい。

好きだからそれも許せる？？？
好きな相手だったら割勘って言われても
私もちゃんと半分出す？

って考えたとき。
うーーーーん。って思っちゃう。

もう33歳にもなると
好きだから。
って言葉は通用しなくなる。

はあ。

そうそう。黒い下着をゲットしました。
レースだけで出来ているブラ＆ショーツ
かわいい〜笑

男の人はどんな下着が好きなんだろう。

可愛い系？セクシー系？
彼女にはどんな下着を着けて欲しいのかしら？


■本日のお菓子■
今日は〜。ブランデーたっぷり入れた
チョコレートケーキを作った。
オーブンで蒸し焼きにしたので
ほんわり、それでいて濃厚にしあがった。
明日以降更に美味しくなるはず。

★あまねさん、彩さん、ぴょんこさんに秘密です！

を買おうと思う。
私は人より多分少しだけ下着をそろえるのが好きかもしれない。
タンスの引き出しにはいっぱいに色とりどりの下着が並んでいる。
それもここ1年くらい前からハマってしまった。

下着って可愛い〜

って思ったら止まらなくなった。

でもなぜか…

黒いブラがない。

なんでだろ。

ということで。ある気になる人が
黒い服が好きだと言ったので買おうと決めた。笑

サラダ記念日みたい。笑
古いなーーーーーー。

■本日のお菓子■
実は昨日も作ったんだけど。
今日は巨峰のジャムをのせた
レアチーズケーキをつくった。
もちろん。巨峰ジャムも手作りである。
昨日作ってかなり好評だったので
またまた同じものを作った。
ミントの葉を乗せたら、すっかり売り物になった。
それから更に…紅茶シフォンを作った。
いい香り。そしてほわほわに美味しく仕上がった。
これは母親にプレゼントだ。

今年はひとりか〜。ふう。

★ぴょんこさんに秘密です！

久しぶりの更新です。
連休は富士山を見にいってきました。
親孝行でございます。

温泉に入りながら窓に見える富士山は綺麗だったな〜。
日本人に生まれてよかったな。なんて思ったり。
ほうとう食べて〜。お蕎麦食べて〜。
太っただろ。私…。

さてさて。本題。
昨夜、前から誘われていた男性と一緒にご飯を食べに行きました。
初の食事です。簡単なイタリアンのお店。
食事代金は二人で4000円しなかった。
レジでは彼が普通に払っていて。
現金がお財布に入っていないというのでカードで払っていた。
私は店を出た後に。
「現金ないなら言ってくれたらいいのに。私出しますよ」
といったら、
「そんなのいいですよ。」
と言って笑っていたのに。

笑っていたのに！！！だ！！！

家に帰って

「ご馳走様でした」
とメールをしたら、返って来たメールに私は愕然とした。

「今度はさっちんがご馳走してくださいね」

はい？？？？

「いいですけど。私がご馳走するんですか？」
とメールを打ち返した。

私は、男の人に

連れてってください。
ご馳走してください。

と言われるのが大嫌いだ。本当に嫌いだ。

彼から帰ってきたメールは

「今迄の彼女はみんな割勘だったから当然割勘だと思いました。
やっぱり男が払わないのはかっこわるいですか？」

と書いてあった。
は？なにを言ってるんだ。
ちょっとカチンときた私はトゲを含めたメールをした

「ごめんなさい。気づかなくて。今迄の男性は
割勘ということがなかったものでご馳走になってしまいました」

だって。私が払うって言ったら、いいって言ったじゃんか？？？

その後彼からは
「やっぱりそうか。」
と一言。

彼は私ともう一度逢いたいと言った。
とても気に入ったのでまた逢ってくださいと言ったのだ。
そんな相手（私）に対して頑張らなくてどうする？
落とそうとする相手に頑張らなくてどうする？
と思うのは女の傲慢さなのだろうか。

「私は正直、お誘い頂いたのですし、お食事ぐらいは
男性が出していただければな〜と思います。
他の面では女性がフォローしてもいいと思いますが
これは私の傲慢でしょうか。男性にそのへんは頑張ってほしいと
おもうのですが…。」

とメールをした。

「頑張れ、頑張れ、って言われると嫌になるよ
男だから、女だからって言葉は嫌いです。
今の時代女性もバリバリ仕事してるんだから男女同権の時代なのに
なんでもおごってもらおうとする態度が嫌です！！毎回おごらされて
いたらお金がもちません。それくらいは気遣ってほしいです」

と返事がきました。

さようなら…

「私たちは考え方が合わないと思います。
もしかしてホテル代も割勘ですか？」

ともうどうでもよくなっていた私は意地悪く聞いてやった。

「ホテル代は勿論だしますよ！」

だそうだ。
ホテル代と食事代の違いはなんだろう。
ホテル代は男女同権には関係ないのだろうか。
わけわからん。

私は毎回ご馳走しろとは言っていない。
最初のデートでの食事代くらい
どんなに貧乏でも出すくらいの見栄と甲斐性くらい
あってもいいのじゃないか？？？
それくらいの男気があってもいいのではない？？？
付き合ってから、
今日はお金がないんだ〜とか。言われて
んじゃ私が今日は出すね！！とかいう話とは違うのだ。
最初の食事なのだ。
ある意味、何度も誘われて仕方なくいった食事なのだ。
しかも…3000円ちょっと。

別れて家に帰ってきてから、そんなことごたごた言われるなら
最初から私が全額払うわ！！！！！！
払うのが嫌なんじゃない。
割り勘がよければ、そのとき言え！！
っていうか。割勘と言われた時点で私は全額払うでしょうけどね。

もう…うだうだうだうだ…

こんななら…

全額払って二度と逢わないわ！！！

頭にきた。久しぶりに頭にきた。

こんなこと思う私は高飛車高慢ちきなんでしょうか。


★リオさん、百鬼丸さん、あまねさんに秘密〜

かゆい。首周りが痒い。特にかゆい。
しかも胸が湿疹がひどい。
絶対今はエッチできない。泣

風邪は大分よくなった。
のどの痛みもほとんどとれたし。
いやーよかった。

って！！かゆいじゃん！！！泣

今日はね〜。黒いブーツを買った。
去年買ったのは筒幅が広くなって
履いてみたらぶかぶかでした。
そう。痩せたから〜笑
ふふふ。

で。ほっそいの買ったんだ。
ぴったりしてて華奢なのほしかったんだもん。

それから組曲いって黒いセーターを買った。
はあ。散財。いかんねー！

私は服買いすぎなんだよなー。

おそろしい。ローン…。

そうそう。タイヤ…。
スタットレスタイヤ買わなくちゃなのですよ。
それがまた…なんと！！！

4本で11万円！！！

最初店の人から聞いたとき

うそでしょー！やだなぁ。冗談ばっかり。

って大笑いしたのは私です…。


店員さんはまったく本気で真剣でした。

たっかいのねー。この車のタイヤ。いかんよ。それ。

もういや。

しかしだ！！
やっぱり冬はミニスカートにブーツだな！！
これはあと5年頑張るよ。私。
エロかわ目指す私にはいいアイテムだわ。
みっともなくない可愛さ。
これが難しい。笑

★あーちゃんに秘密！！

うわ。寂しい病でてきたぞ。
別名。愛されたい病だな。

誰かと手つなぎたーい。
誰かにいい子いい子してほしーい。

はあ。ここで弱い心に負けちゃいかーん。
手っ取り早くそのへんの男つかまえて
その欲求を満たしちゃいけないんだ。

わかってる。

はあ。

風邪ひいてるから弱気なのかな。


■一昨日のお菓子■
レアチーズケーキを作った。
これまた絶品。
クリームチーズとヨーグルトと砂糖のみで
こんなに美味しくできるんだな〜。
よし。満足

うわ〜。風邪ですよ。風邪。
何年ぶりにひいただろう。
いつも喉が痛くなると、絶対ひかないように注意に注意を重ねて
本ひきしないように治してしまうのですが
今回はひいちゃった。がくーん。

朝起きたら喉がいたい。
身体が重い。
間接が痛い。
背中が張る。
肌がちりちり痛い。

こりゃー風邪にちがいない。

ヤバイ

週末は家族と温泉旅行なのだ。
こんなんじゃ楽しめない。
やばーい。

ということで、早速朝から病院へ。

熱は37℃で微熱なのに。
なんて身体がいうこときかないんだろう。

咳も鼻もでないのに。

そう。先生いわく。

微熱風邪というものらしく。

微熱でだるくなるのが特徴らしい。

「寒い所に長い間いました？」
と聞かれ…
おもいつくことは。

「はい。結婚式で腹だしてました。」

と言ったら笑われた。だって本当だもん。

ああ。ダイエット頑張って、脇腹出して
で、結果もらってきたものは…風邪なんて…。

全然いけてない。



薬をだしてもらって帰った。
んで昼からその薬のんでたら、
夜頃から首の周りが痒い。

ん？なに？

と思いながら早めに寝たら…

朝起きてびっくり！！！

首から胸からお腹にかけて
小さな蕁麻疹がいっぱーい。

なんじゃこりゃ？？？？？

そう。見事なアレルギー。
即効お医者様へ。

昨日出してもらった風邪薬があわなかったらしい。

またもや違う薬をもらって帰ってきた。

いまもまだ痒い…痒すぎる…。

見た目気持ち悪いし。

今、絶対エッチできないな。←相手いないけど。

はあ。まいった。

忙しかったです〜。日々が。毎日。
でもやる気があったかというと…そんな気もしないし。

なんだかな〜。

土曜日は脱毛の第2回目。
なんだかんだで1時間近くかかったなあ。
その後はお友達とお茶とご飯。

日曜日は午後から結婚式〜。
憧れの結婚式場。
すごいよね。
本当に素敵。
チャペルも式場も雰囲気もすべてが好き。

絶対私もここであげる！！

と決意しました。笑

料理はね〜。すごく。本当にすごく美味しかった。
17種類でたんだよね。
しかもデザートだけで5種類。すごいぞ。まじで。

ああ〜。いい式だった。笑

脇腹見せたし。笑

新郎の弟。いい男だったな〜。

なんてね。


★リオさん、をりさん、hikkyさん、さくらこさんに秘密です

秘密です。

★とっさんとpescaさんと彩さんとCREAさんに〜

★相互の皆様。たくさんのお祝メッセージありがとうございます！！

う〜。なんだかあったかくてほんわりしました。

本当にありがとうございます。

★百鬼丸さん、あーちゃん、みん子さん、さよちゃん、
あまねさん、ももこさんに秘密です。

明日は私の誕生日。

33歳。

おめでとう。私。

最近の私…。
自分でもよーーーくわかる。

でも、本当にいろんな人に逢ってみると
もっと世界が広がるのかもしれない。

私の世界…狭いのかなあ。
でも、友達からすると、

あんたはいいよね〜。
いろんなことあって。
私なんて事件なんてないもの。
ドキドキしたいわよ〜

なんていわれるけど…
私はそんなに波乱万丈なんだろうか…。

人並みだよね。

奥手Yくん…。
あれから連絡なし。
すっかり私の中の気持ちは冷めた。
いやー。最初からなかったに近いけど。
なんか彼の条件にしがみついてた気もするし。
周りがみんな勧めるし〜。
いい人だし。

なんて…考えてみたら人を好きになる条件じゃないよね。
まったくちがう。

私ったら…。なにしてんだろ。

何回逢ってもときめかないのは今ならわかる。

好きになる要素がないからだ。

しかし。冷めたもんだわ。私…。


そうそう。昨夜、5年ほど前に私が大好きだった人
（前の日記にも書いたけど。
私の先輩と付き合っていて、私に手を出してきた人
結局、先輩と結婚して、今は遠くにいる）

メールが届いた。

元気にしてるか？

って。いつも思い出したように連絡がくる。
でも、私は今彼に対して気持ちはまったくない。
驚くほどない。
あの時、あんなに毎日泣いていた私が
今はこんなに冷めていて。
彼からの連絡にも少し嫌気がする。

メールをしていくうちに。婚外恋愛の話になった。

おれ、さっちんとならしたい

は？？？？？

まじだからね。頑張っちゃおうかな〜さっちんに対して。

なにを言っているんだおまえは！！！

《あのさ。あのとき私を振った人が今更なにを言ってるわけ？》

ってメールを打つ。

ごめん。反省してます。

《ばかじゃん。先輩のこと考えな！》

まあ、でも俺、さっちんのこと好きだから

はいはい。そうですか。
よくそんなこといえるな。
既婚者の男ってこうもだらしないかね。

俺が今言い寄ったらどうする？


《お断りします》

と即打ち。馬鹿かよ。

あーあ。
昔の男とか、既婚者とか、彼女持ちとかからしか
声をかけられない私は…
なにか特別なエロエロオーラを出しているのだろうか。

なんかめげる…。

☆百鬼丸さん、さよちゃん、あーちゃん、とっさん、あまねさん、
ももこさんに秘密予告〜！！

Yとの映画デートに行ってきた。
観た映画は

「今、あいにいきます」

だ。

泣きそうになったことは何回かあったけど、
結局泣かなかったな〜。
周りの女の子たちからは

ぐすぐす

って鼻をすする音が聞こえたけど。

さて。本題。
Yとのこと。

なんか…ちょっと…いや…かなり冷めた気がする。

Yではないのかも…

って思った。漠然と。

家の前に送り届けてもらったのは
夜の12時を過ぎていた。

そこで思い切って聞いてみた。

「彼女と別れたの？」

少しの沈黙の後…彼から出た言葉は…

「まだなんだよ〜」

と苦笑いと一緒に頼りないものだった。
そこで私の何かがプツンって切れちゃったんだよね。

おいおいおいおい。

今、なんていった？ってね。

じゃあ、今の私たちはなんなんだよ…。
って頭の中ぐるぐるしちゃった。

「でもね。彼女と会っていても男友達と会っている感じで
まったく友達感覚なんだよ。」

ってなんか言い訳めいたことを…。

「彼女のためにもならないし、俺も前に進めない。
それはわかっているんだけどね〜」

ってさ。なんか…もう…どうでもよくなっちゃった。

私の気持ちが盛り上がるどころか、

見事に盛り下がった…

「でも、ハッキリさせるよ。そしたら真っ先に報告するから」

…もういいよ…。

放置決定。

はあ。全然だめだ。うまくいかない。
Yじゃないんだろうな〜。私の相手は。

「彼女と別れたの？」っていう言葉が
私の中の起爆剤になるかと思っていたのが…
逆に…冷めまくってしまった。

あーあ。

そしてそして。
5歳年上の人。

なぜか…メールが少なくなってきた。

そうなると…不安になるもので、
好きでもないはずなのに、気持ちが高ぶる。
いかーん。いかんのよ。こんなの。

次に逢ったときにはっきりしよう。
彼の気持ちを聞いて、ちゃんと正しい位置に気持ちを戻そう。

私はこの人を好きだったの？

って今も思い直すようにしている。
だって勘違いだけはしたくないから。

一番は、私を愛していてくれること。
それが大前提だもの。
愛してくれない人に愛してほしいって伝えるのはいいとしても、
見込みがなかったり、無理やり愛してもらったりするのは嫌。
だって嘘かもしれないもん。言葉だけかもしれないもん。

あーーーー！もう。勉強してきたじゃん。私。
復習しようよ。ちゃんと。
自分が辛くないように、道を正そう。

ちなみに…
体重は2．5キロ減った。腰周りのお肉がすっきりとなくなり
いい感じになってきた。これはすごい。笑


☆百鬼丸さんとさよちゃんに秘密

なんだよねー。
少しは発展なるか？？？？？

夜9時すぎからの上映だから
帰るのは12時すぎるんだよね。

なんか発展ないかなー。

今日は私から聞いてみるつもり。

彼女と別れたの？


って。それからどう変るか。
私が彼の反応をみてどう気持ちが動くか。

まずは一歩踏み出さないと。
今のままじゃ何も変らないの。

よーし。がんばってくるぜ。

秘密はまた後ほど〜。

女の磨き方忘れてる。きっと…私。
こんなんじゃいけない。

最近なまけてる。絶対。

今日からダイエット再開。
再来週末、結婚式だから
脇腹見える服なんだよ〜。笑
だからお肉なくさなくちゃ。
あー。もう。

まあ、いい機会だし。頑張ろう。

結婚式の式場。
前の彼と下見行ったんだ。
私はそこで式をあげるのが夢。
だから。どうしてもその結婚式場であげたい。
下見いったら…別れちゃった。泣

だから。ちょっと複雑な気分。


☆彩さん、あーちゃん、百鬼丸さんに秘密〜

もやもやする〜。

なんだか恋をすることが怖い。
誰かを愛する事が怖い。

だって。裏切られるかもしれないもん。
だって。いつか終わりがくるかもしれないもん。

だって。騙されるかもしれないもん。

ぼろぼろになるかもしれないもん。

だから。誰かを好きになることが怖い。

相手から思った反応がこないと
私は自分から関係を断とうとする。

携帯のメールをすべて消して。
アドレスもメモリも全部消す。

自分から連絡を取らないためだ。

だって。なんだか悔しい。

悔しいんだもん。

今、ひとり。メモリを消そうか悩んでいる人がいる。

関係が進むにつれて、
相手から思った反応がこない。
私が期待する反応がこない。

苦しくなってくる。
どんどんどんどん。胸が苦しくなってくる。

また。騙される？
また。泣かされる？

あー。もう。私って馬鹿女…。

この前、その彼に聞いてみた。

「男ってみんな嘘つきだもん。」

「えー。どうして〜？」

「そうだもん。」

「だって俺嘘つかないじゃん。」

「でも、都合悪い事言わないじゃん。」

「その方がいいでしょ？」

って笑われる。

くそおぉおお。

その人は今、私のそばにいる男の人の中で
唯一の年上だ。しかも5才も。

つまりは…大人なのだ。

いけない。ハマってはいけない。

危険信号が出ている〜。

しかも。黄色…。
もうすぐ赤になるよ。

だめだよ。
私、好きになったら、きっと重い女になるもん。
それだけは自分的に嫌。

今でさえ、メール打つのも考えながら打ってるのにさ。

ま。ダメならそれまでだ。

っていうか。好きなのか解らない。
ただ。きっと今はその人にそばにいてもらわないと寂しいのかもしれない。

なんだか。あったかいの。
年上の人ってこんななのね〜。

頭ぽんぽんってやってもらっているような感覚。

頑張らなくていいよ〜って言ってもらっているような錯覚。

それだけ。
きっと。そう。

きっと。

☆さくらこさん、あーちゃん、百鬼丸さんへ秘密