性欲処理に伴う愛情って?
2004年6月6日 恋愛その昔。といっても4年くらいまえ。
私の大好きだった人は私とご飯や飲みに行った後、
私の親友を呼び出して部屋でエッチしていた。
それを知ったとき…悔しいというよりも。
どうして私とはエッチできないのだろうと考えてばかりいた。
親友Yはすっかり彼の彼女気分だったようだ。
でも、私が彼を好きだと知っていたから
私に
「頑張れ〜。絶対告白したほうがいいよ」
と応援していたその日も彼の家でエッチしたそうだ。
なんて女なんだろうと思う前にひどい男だ。
でも彼は私とは寝ようとしなかった。
仕事のあとに待ち合わせしてはご飯を食べにいったり、
カラオケしたりのみに行ったが。
それで終わり。ギリギリまで持ち込むくせに
最後までいったことがなかった。
最初に会った日から3回目までは逆に彼が私を誘ってばかりいた。
長いキスと抱擁のあとに
「今日は部屋にくる?」
って何度言われたことか。
そのたびに断っていた。
私、エッチすると好きになっちゃうから
なんて言って。
でもそれは本当。
本当に女は弱いと思う。
寝てしまうと好きになる可能性が非常に高いと思う。
だから怖かったし。
更に言えば、それで捨てられるのがとても嫌だった。
4回目に逢うときから、彼は私を誘わなくなった。
親友のYと寝ていることを知ってから、
私は悔しくて、今思うと何でそう思ったかわからないけど。
私も彼と寝てやる!!
と思った。
なんとなくYと同じ立場でいなければ、
どうして彼が私と逢っていてくれるのかわからなかったから。
私と散々キスをした後に
Yを部屋に呼んでいた。
そう真実を聞いたとき。青ざめた。
彼女は彼と私が今まで逢っていたことを知っているのだろうか。
そのうえで呼び出されても部屋に行って彼と寝ているのだろうか。
私とYとの共通の友達が心配してくれていた。
ふたりとも騙されてるから!どうしてわからないの??
そしてドラマみたいに。
女の対決みたいに。
ファミレスにYを呼び出して、共通の友達と3人で話し合った。
彼女は私が彼と逢っている事を知らなかった。
彼はYに自分たちが付き合っているってことを
私に告げたと言ったそうだ。
うわ。なんてひどい男。
でも、Yもひどかった。
だって私の気持ち知っていて、
応援していて、
でも自分は彼と寝ていて、更に付き合っているつもりでいたのだ。
なんか今思い出してもすごいな。
彼女はひどく動揺していた。
すぐに彼に電話して
「さっちゃんと逢っていたの?」
と聞いたらしいが、
「今忙しいから。あとで電話する」
といって切られたそうだ。
その彼の豹変ぶりに彼女は驚いて事の真実を感じたみたいだった。
それから何度電話しても彼は出てくれなかったらしい。
彼女の話によると。
彼に呼び出されるのは夜の12時を過ぎてからだったらしい。
いつもいつも。
Yは彼が仕事が相当忙しいのだと思っていたそうだ。
そんなことないのに。
だって、仕事終わってからは私と逢っていた。
で。彼は私と別れたあとにYを呼び出していたのだ。
ひどいのは、すっかり付き合っているつもりになっていた
Yは歯ブラシを彼の部屋においてきたそうだが、
次に行った時は必ず捨てられていたそうだ。
「まちがって捨てちゃった。ごめんね。」
って言われて。
よく考えてみればおかしいのに気づかないのだ。
自分の彼女の歯ブラシを捨てる男がどこにいるんだろう。
そして鏡の前に出してあった化粧品一式は
いつも行くと押入れの奥のほうにしまわれていたそうだ。
どうして気づかなかったのかな。
女って不思議だよね。
はあ。彼女も騙されていたのだ。
決して一人なんかじゃない。
彼には絶対何人も女がいたのだ。
それに気づかないYも私もあほだったけど。
でも、私は寝ていないだけよかった。
Yはそのあと暫くストーカーのように彼の家を見張っていたようだ。
彼の家の電気がついているかついていないか。
彼の車があるかないか。
彼の車の他に誰かの車が停まっていないか。
何度も見に行ったそうだ。
今思うと笑い話だ。
あの時は本気だったのに。なにもかも。
Yはそれでも彼に愛されていたのかな。
夜中に呼び出されてエッチだけしても、
彼に愛されていたのかな。
性欲処理に愛情は必要なのかな。
性欲処理のためのエッチと
そうじゃないエッチってどうやって見分けるんだろう。
私も今、Rのことを考えている。
考えてみれば、仕事や付き合いだからとはいえ。
夜にだけ会ってエッチをするのはどうなんだろう。
彼は私を少しでも愛してくれているのかな?
たとえ性欲処理でも少しは思っていてくれるのかな?
性欲処理と愛情とどうやって見分ければいいのかな?
わからないよ。
私の大好きだった人は私とご飯や飲みに行った後、
私の親友を呼び出して部屋でエッチしていた。
それを知ったとき…悔しいというよりも。
どうして私とはエッチできないのだろうと考えてばかりいた。
親友Yはすっかり彼の彼女気分だったようだ。
でも、私が彼を好きだと知っていたから
私に
「頑張れ〜。絶対告白したほうがいいよ」
と応援していたその日も彼の家でエッチしたそうだ。
なんて女なんだろうと思う前にひどい男だ。
でも彼は私とは寝ようとしなかった。
仕事のあとに待ち合わせしてはご飯を食べにいったり、
カラオケしたりのみに行ったが。
それで終わり。ギリギリまで持ち込むくせに
最後までいったことがなかった。
最初に会った日から3回目までは逆に彼が私を誘ってばかりいた。
長いキスと抱擁のあとに
「今日は部屋にくる?」
って何度言われたことか。
そのたびに断っていた。
私、エッチすると好きになっちゃうから
なんて言って。
でもそれは本当。
本当に女は弱いと思う。
寝てしまうと好きになる可能性が非常に高いと思う。
だから怖かったし。
更に言えば、それで捨てられるのがとても嫌だった。
4回目に逢うときから、彼は私を誘わなくなった。
親友のYと寝ていることを知ってから、
私は悔しくて、今思うと何でそう思ったかわからないけど。
私も彼と寝てやる!!
と思った。
なんとなくYと同じ立場でいなければ、
どうして彼が私と逢っていてくれるのかわからなかったから。
私と散々キスをした後に
Yを部屋に呼んでいた。
そう真実を聞いたとき。青ざめた。
彼女は彼と私が今まで逢っていたことを知っているのだろうか。
そのうえで呼び出されても部屋に行って彼と寝ているのだろうか。
私とYとの共通の友達が心配してくれていた。
ふたりとも騙されてるから!どうしてわからないの??
そしてドラマみたいに。
女の対決みたいに。
ファミレスにYを呼び出して、共通の友達と3人で話し合った。
彼女は私が彼と逢っている事を知らなかった。
彼はYに自分たちが付き合っているってことを
私に告げたと言ったそうだ。
うわ。なんてひどい男。
でも、Yもひどかった。
だって私の気持ち知っていて、
応援していて、
でも自分は彼と寝ていて、更に付き合っているつもりでいたのだ。
なんか今思い出してもすごいな。
彼女はひどく動揺していた。
すぐに彼に電話して
「さっちゃんと逢っていたの?」
と聞いたらしいが、
「今忙しいから。あとで電話する」
といって切られたそうだ。
その彼の豹変ぶりに彼女は驚いて事の真実を感じたみたいだった。
それから何度電話しても彼は出てくれなかったらしい。
彼女の話によると。
彼に呼び出されるのは夜の12時を過ぎてからだったらしい。
いつもいつも。
Yは彼が仕事が相当忙しいのだと思っていたそうだ。
そんなことないのに。
だって、仕事終わってからは私と逢っていた。
で。彼は私と別れたあとにYを呼び出していたのだ。
ひどいのは、すっかり付き合っているつもりになっていた
Yは歯ブラシを彼の部屋においてきたそうだが、
次に行った時は必ず捨てられていたそうだ。
「まちがって捨てちゃった。ごめんね。」
って言われて。
よく考えてみればおかしいのに気づかないのだ。
自分の彼女の歯ブラシを捨てる男がどこにいるんだろう。
そして鏡の前に出してあった化粧品一式は
いつも行くと押入れの奥のほうにしまわれていたそうだ。
どうして気づかなかったのかな。
女って不思議だよね。
はあ。彼女も騙されていたのだ。
決して一人なんかじゃない。
彼には絶対何人も女がいたのだ。
それに気づかないYも私もあほだったけど。
でも、私は寝ていないだけよかった。
Yはそのあと暫くストーカーのように彼の家を見張っていたようだ。
彼の家の電気がついているかついていないか。
彼の車があるかないか。
彼の車の他に誰かの車が停まっていないか。
何度も見に行ったそうだ。
今思うと笑い話だ。
あの時は本気だったのに。なにもかも。
Yはそれでも彼に愛されていたのかな。
夜中に呼び出されてエッチだけしても、
彼に愛されていたのかな。
性欲処理に愛情は必要なのかな。
性欲処理のためのエッチと
そうじゃないエッチってどうやって見分けるんだろう。
私も今、Rのことを考えている。
考えてみれば、仕事や付き合いだからとはいえ。
夜にだけ会ってエッチをするのはどうなんだろう。
彼は私を少しでも愛してくれているのかな?
たとえ性欲処理でも少しは思っていてくれるのかな?
性欲処理と愛情とどうやって見分ければいいのかな?
わからないよ。
私以外に女が欲しいのかしら…って真剣に思った。
Rから昨夜メールが届いた。
「飲み会ひらいてくれないかな〜近いうちに」
だってよ。
おいおい。おいおい。おいおーーーーい。
私の頭の中では瞬間
どうして?どうして?
どうして飲み会したいの?飲み会ってコンパのことでしょ?
どうして私に言うの?
私はあなたの何?
私はあなたの女じゃないの?
でも…女ってなんだろう…。
って頭ぐちゃぐちゃ。
瞬間電話かけてた。Rに。
何回かコールしてRが明るく出る。
能天気やろうめ。
「はーい。さっちゃん」
「はーい。じゃなくて。どうして飲み会したいわけ?」
「内緒」
「内緒?????????」
私の頭の中爆発!!!内緒ってなんじゃあああああ!
「どうしてか言ってよ。」
「ん?」
「ん?じゃなくて、はっきり言わなくちゃ泣く!」
「んとね〜。後輩に彼女みつけてあげたくてさ。」
「は?」
「すっげえ寂しがってるから。」
「ほんと?」
「ほんとだよ。なんで?」
気が抜けた〜。
「だって、だって。Rが彼女欲しいからって言ったらどうしようかと
思った〜。殴ってやる〜って思った〜」
思わず涙がぽろり。
ああ。いやね〜。私やっぱり好きなのよ。この人のこと。
「あー。泣くなよ〜!そんなこと言うわけないじゃん
っていうか。そういう手もあったな。」
っていうもんだから、更にううううぅって泣いてやった。
「うそうそ。そんなひどい事するわけないじゃん。
さっちゃんは俺だけの相手してればいいの。ね。」
「……うん。」
「泣くなって〜、泣くな。」
ふええええええ。
でも、本当に私は自信がないのだ。
彼はきっと私のことを好きではない。
まさに、さくらこさんのように、
性欲処理機と化している。
したいときにだけ呼ばれる。
いつもそうだよ。
寂しくなった。
ばかやろう。
Rから昨夜メールが届いた。
「飲み会ひらいてくれないかな〜近いうちに」
だってよ。
おいおい。おいおい。おいおーーーーい。
私の頭の中では瞬間
どうして?どうして?
どうして飲み会したいの?飲み会ってコンパのことでしょ?
どうして私に言うの?
私はあなたの何?
私はあなたの女じゃないの?
でも…女ってなんだろう…。
って頭ぐちゃぐちゃ。
瞬間電話かけてた。Rに。
何回かコールしてRが明るく出る。
能天気やろうめ。
「はーい。さっちゃん」
「はーい。じゃなくて。どうして飲み会したいわけ?」
「内緒」
「内緒?????????」
私の頭の中爆発!!!内緒ってなんじゃあああああ!
「どうしてか言ってよ。」
「ん?」
「ん?じゃなくて、はっきり言わなくちゃ泣く!」
「んとね〜。後輩に彼女みつけてあげたくてさ。」
「は?」
「すっげえ寂しがってるから。」
「ほんと?」
「ほんとだよ。なんで?」
気が抜けた〜。
「だって、だって。Rが彼女欲しいからって言ったらどうしようかと
思った〜。殴ってやる〜って思った〜」
思わず涙がぽろり。
ああ。いやね〜。私やっぱり好きなのよ。この人のこと。
「あー。泣くなよ〜!そんなこと言うわけないじゃん
っていうか。そういう手もあったな。」
っていうもんだから、更にううううぅって泣いてやった。
「うそうそ。そんなひどい事するわけないじゃん。
さっちゃんは俺だけの相手してればいいの。ね。」
「……うん。」
「泣くなって〜、泣くな。」
ふええええええ。
でも、本当に私は自信がないのだ。
彼はきっと私のことを好きではない。
まさに、さくらこさんのように、
性欲処理機と化している。
したいときにだけ呼ばれる。
いつもそうだよ。
寂しくなった。
ばかやろう。
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私は何が欲しいのだろう…
2004年6月2日私は何がほしいの?
やすらぎ?
私への無償の愛?
ドキドキするような思い?
なんなんだろうね。
ふらふらしてるよね。
こんなんじゃいけないよね。
だけど。本当に恋愛依存症なんだ。
最近病的なまでの私のそれに寒気がする。
うーん。
愛されていたい病なんだ。
だれが好きなのかわからないよ。
好きってなに?
手に入れたいって思うこと?
抱かれたいって思うこと?
相手の気持ちにこたえること?
でも愛されていたい。
でも誰かを愛したい。
やすらぎ?
私への無償の愛?
ドキドキするような思い?
なんなんだろうね。
ふらふらしてるよね。
こんなんじゃいけないよね。
だけど。本当に恋愛依存症なんだ。
最近病的なまでの私のそれに寒気がする。
うーん。
愛されていたい病なんだ。
だれが好きなのかわからないよ。
好きってなに?
手に入れたいって思うこと?
抱かれたいって思うこと?
相手の気持ちにこたえること?
でも愛されていたい。
でも誰かを愛したい。
頭の中がぐちゃぐちゃです。
なんだかひどい女だな〜と思う今日この頃。
私はひどい女なんだな〜。
いつか絶対バチがあたる。
昨夜、野球の試合があって、朝から出かけていたから
夕方にはへとへとだった。
もう眠くて眠くて死にそう〜。
沖縄の疲れも取れていないし、疲れすぎていてあまり眠れないし
結構限界かも。って思ってる矢先に
電話が鳴った。
Rだ。
うわ。珍しい。
…でもないか。先週逢ったばかりだった。
遠い昔のようだわ。
なんだかなんとなく出れなくて。
ずっと鳴りつづける電話を見ていた。
どうして出れなかったんだろう。
羽田からの帰り道、
Rにメールした。
泡盛買ってきたよ〜。土曜日会いたいな
って。
でも返ってきためーるはすごく寂しいもので
なんだかすごく寂しくて寒気がしたんだった。
「予定がわからないから無理だな」
って。おい。
予定を入れてって言ってるんじゃん。
私の予定は後回しなのか。
そう思ったら悲しくなって
もう力が抜けていった。
ああ。Rは私の事はどうでもいいんだな〜。
好きじゃないんだよ。
そう思った。
私からは連絡はしない。
そう決めたんだった。
それが日曜日の夜電話が鳴った。
だから素直に出れなかった。
でも罪悪感がむくむくと出てきて
電話を掛けなおす。
「さっちゃん?」
「うん」
「元気で帰ってきたかい?」
「うん。元気だよ。」
ってなんだかぎこちない。
相変わらず照れ屋だし、そういう電話が苦手だし。
「あー。べつになんでもないんだけど…」
「そうなの?」
そんな私もぎこちない。
「あー。なんでもないわけじゃないんだよ。
んと。えと、よかったら部屋にこない?」
「え?」
「嫌ならいいんだ。嫌なら。」
ってとても低姿勢。どうしたんでしょ。
「お土産もあるし。行くよ。」
「うん。」
ってRは上機嫌。なんだかすごく可愛くなった。
「ご飯食べた?」
「うん。食べちゃった。」
「そか。なんか買ってく?お酒とか?」
「さっちゃんのお酒あるじゃん。」
「あ。そか。じゃあ氷買ってくね」
「あ。ドールのオレンジジュースも!」
って子供かい!!笑
急いで用意してる時にKくんから電話が入る。
うわ。こんなときに。
っていうか。どうしよう。
沖縄から帰ってきてから、既に遠距離の恋人同志のように
毎晩の長電話。そして気がむいたときの短い電話の連続。
それが今きたわけで。
困った。どうしよう。
「おばあちゃんが具合悪くて…」
って嘘ついてた。泣
ああ。私って嫌な女。
「何時ごろ帰ってくる?待ってる。」
「わからないよ。今日は電話は無理かな〜」
って言ってる自分がとても嫌に思えてくる。
Kくんは私を信じきっている。
それがよくわかる。
「さっちゃんは付き合ったら、きっと俺を裏切る」
って言われたときに
「どうして?」
「なんとなくそう思う。」
「浮気ってこと?」
「うん」
「しないよ。っていうかそう思うならどうして付き合おうなんて
言うのかな?」
「だって好きだから。」
「浮気はしない」
そう言い切った私。
言い切ったくせにRの基へいく私。
もし私がKくんと付き合うことになったとしたら
私は浮気を本当にしないのだろうか。
このままRと離れられるだろうか。
汚いわ。
私はきっと汚い。
「わかった。気をつけて行って来てね。」
はあ。胸が痛い。
電話を切って急いで準備する。
買い物してからRの部屋へ行く。
先週行ったばかりだけど迷ってしまった。
方向音痴もいいところだ。
出迎えてくれたR。
なんだかホッとする。
お土産を渡して、泡盛に氷入れて飲みはじめる。
そして、沖縄で買った小さな魔よけを渡した。
本当はおそろいで買ったのだ。
とてもかっこよく出来ているストラップで
魔よけの塩が入っている。
「へえ〜」
ってものめずらしそうにそれを見ているR。
「車のどっかにでも下げておいて」
「車?」
「うん。」
さすがにおそろいのストラップにしようなんていえない。
それを悟られるのも嫌だった。
そう思っていると。
ふっとRが立ち上がって携帯を持ってきて
そこに結びつけはじめた。
びっくり。
だって。だって。
そんなふうに私を思ってくれているとは思わなかった。
そんなふうに私が渡したストラップをつけてくれるなんて
思わなかった。
そのへんに投げ出しておくだけかと思った。
まさかすぐにつけてくれるなんて。
びっくりした。本当に。
そして彼の部屋の大きな水槽の中の魚たちを見つめる。
後ろから抱きしめられた。
そして押し倒されてじっと見つめられる。
こんなの初めてだった。
私の顔を頬を何度も包みこんで見つめられる。
不器用な彼の気持ちが伝わってきたようだった。
今日の彼は酔っていない。
その行動のすべては本当の不器用で照れ屋な彼そのものだ。
まいった。
正直こんなの予定外だ。
Rはどうして言葉を使ってくれないのだろう。
わかりやすく。伝わり易く。
私の中での決め手になるような。
そうすれば、先に進めるのに。
行動だけじゃ、前に進むのは危険すぎるよ。
勇気がないよ。
卑怯だね。R。
抱き合った後、眠ってしまったRを残して帰ってきた。
どうなるんだろうね。
このまま続くだけ?同じことがずっと。
このままのふたりで。
それでいいのかな。
いいのかな。
なんだかひどい女だな〜と思う今日この頃。
私はひどい女なんだな〜。
いつか絶対バチがあたる。
昨夜、野球の試合があって、朝から出かけていたから
夕方にはへとへとだった。
もう眠くて眠くて死にそう〜。
沖縄の疲れも取れていないし、疲れすぎていてあまり眠れないし
結構限界かも。って思ってる矢先に
電話が鳴った。
Rだ。
うわ。珍しい。
…でもないか。先週逢ったばかりだった。
遠い昔のようだわ。
なんだかなんとなく出れなくて。
ずっと鳴りつづける電話を見ていた。
どうして出れなかったんだろう。
羽田からの帰り道、
Rにメールした。
泡盛買ってきたよ〜。土曜日会いたいな
って。
でも返ってきためーるはすごく寂しいもので
なんだかすごく寂しくて寒気がしたんだった。
「予定がわからないから無理だな」
って。おい。
予定を入れてって言ってるんじゃん。
私の予定は後回しなのか。
そう思ったら悲しくなって
もう力が抜けていった。
ああ。Rは私の事はどうでもいいんだな〜。
好きじゃないんだよ。
そう思った。
私からは連絡はしない。
そう決めたんだった。
それが日曜日の夜電話が鳴った。
だから素直に出れなかった。
でも罪悪感がむくむくと出てきて
電話を掛けなおす。
「さっちゃん?」
「うん」
「元気で帰ってきたかい?」
「うん。元気だよ。」
ってなんだかぎこちない。
相変わらず照れ屋だし、そういう電話が苦手だし。
「あー。べつになんでもないんだけど…」
「そうなの?」
そんな私もぎこちない。
「あー。なんでもないわけじゃないんだよ。
んと。えと、よかったら部屋にこない?」
「え?」
「嫌ならいいんだ。嫌なら。」
ってとても低姿勢。どうしたんでしょ。
「お土産もあるし。行くよ。」
「うん。」
ってRは上機嫌。なんだかすごく可愛くなった。
「ご飯食べた?」
「うん。食べちゃった。」
「そか。なんか買ってく?お酒とか?」
「さっちゃんのお酒あるじゃん。」
「あ。そか。じゃあ氷買ってくね」
「あ。ドールのオレンジジュースも!」
って子供かい!!笑
急いで用意してる時にKくんから電話が入る。
うわ。こんなときに。
っていうか。どうしよう。
沖縄から帰ってきてから、既に遠距離の恋人同志のように
毎晩の長電話。そして気がむいたときの短い電話の連続。
それが今きたわけで。
困った。どうしよう。
「おばあちゃんが具合悪くて…」
って嘘ついてた。泣
ああ。私って嫌な女。
「何時ごろ帰ってくる?待ってる。」
「わからないよ。今日は電話は無理かな〜」
って言ってる自分がとても嫌に思えてくる。
Kくんは私を信じきっている。
それがよくわかる。
「さっちゃんは付き合ったら、きっと俺を裏切る」
って言われたときに
「どうして?」
「なんとなくそう思う。」
「浮気ってこと?」
「うん」
「しないよ。っていうかそう思うならどうして付き合おうなんて
言うのかな?」
「だって好きだから。」
「浮気はしない」
そう言い切った私。
言い切ったくせにRの基へいく私。
もし私がKくんと付き合うことになったとしたら
私は浮気を本当にしないのだろうか。
このままRと離れられるだろうか。
汚いわ。
私はきっと汚い。
「わかった。気をつけて行って来てね。」
はあ。胸が痛い。
電話を切って急いで準備する。
買い物してからRの部屋へ行く。
先週行ったばかりだけど迷ってしまった。
方向音痴もいいところだ。
出迎えてくれたR。
なんだかホッとする。
お土産を渡して、泡盛に氷入れて飲みはじめる。
そして、沖縄で買った小さな魔よけを渡した。
本当はおそろいで買ったのだ。
とてもかっこよく出来ているストラップで
魔よけの塩が入っている。
「へえ〜」
ってものめずらしそうにそれを見ているR。
「車のどっかにでも下げておいて」
「車?」
「うん。」
さすがにおそろいのストラップにしようなんていえない。
それを悟られるのも嫌だった。
そう思っていると。
ふっとRが立ち上がって携帯を持ってきて
そこに結びつけはじめた。
びっくり。
だって。だって。
そんなふうに私を思ってくれているとは思わなかった。
そんなふうに私が渡したストラップをつけてくれるなんて
思わなかった。
そのへんに投げ出しておくだけかと思った。
まさかすぐにつけてくれるなんて。
びっくりした。本当に。
そして彼の部屋の大きな水槽の中の魚たちを見つめる。
後ろから抱きしめられた。
そして押し倒されてじっと見つめられる。
こんなの初めてだった。
私の顔を頬を何度も包みこんで見つめられる。
不器用な彼の気持ちが伝わってきたようだった。
今日の彼は酔っていない。
その行動のすべては本当の不器用で照れ屋な彼そのものだ。
まいった。
正直こんなの予定外だ。
Rはどうして言葉を使ってくれないのだろう。
わかりやすく。伝わり易く。
私の中での決め手になるような。
そうすれば、先に進めるのに。
行動だけじゃ、前に進むのは危険すぎるよ。
勇気がないよ。
卑怯だね。R。
抱き合った後、眠ってしまったRを残して帰ってきた。
どうなるんだろうね。
このまま続くだけ?同じことがずっと。
このままのふたりで。
それでいいのかな。
いいのかな。
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27歳の男の子のパワーin沖縄
2004年5月29日 日常ただいま〜。沖縄傷心旅行から帰りました。
梅雨時期だというのに3日とも好天気に恵まれまして
すごっく楽しく過ごしてきました。
雨は夕方少し降っただけ。
青い海と空と真っ白な雲と。
本当にリセットできた感じ。
楽しかったです〜。
と。いいながら…。
またナンパされました〜。
そして…告白されました〜。
なんじゃそりゃ。
短期決戦かい???
逢って、次の日に呼び出されて
「好きです。付き合ってください。」
ってすっごく真剣に言われた私は…思わず笑ってしまいました。
いや、それは失礼だよね。
詳しくは秘密にて。
梅雨時期だというのに3日とも好天気に恵まれまして
すごっく楽しく過ごしてきました。
雨は夕方少し降っただけ。
青い海と空と真っ白な雲と。
本当にリセットできた感じ。
楽しかったです〜。
と。いいながら…。
またナンパされました〜。
そして…告白されました〜。
なんじゃそりゃ。
短期決戦かい???
逢って、次の日に呼び出されて
「好きです。付き合ってください。」
ってすっごく真剣に言われた私は…思わず笑ってしまいました。
いや、それは失礼だよね。
詳しくは秘密にて。
するとかしないとかじゃなくて…逢いたい…
2004年5月23日 恋愛とRに言われまして。昨晩逢って来ました。
彼の部屋に初めて行って来ました。
エッチだけの関係だと思いはじめていた私にとって
Rのその言葉はすごく嬉しくて。
夜中なのに逢いに行きました。
生理中だったので「できないよ」って言ったら
「するとかしないとかじゃなくて…」
って言われて。
詳しくはまた沖縄から帰ってきたら書きますね。
さっき全部書いてたら、かたまって全部真っ白に飛びました。
あんなに詳しく書いたのに〜。泣
彼の部屋に初めて行って来ました。
エッチだけの関係だと思いはじめていた私にとって
Rのその言葉はすごく嬉しくて。
夜中なのに逢いに行きました。
生理中だったので「できないよ」って言ったら
「するとかしないとかじゃなくて…」
って言われて。
詳しくはまた沖縄から帰ってきたら書きますね。
さっき全部書いてたら、かたまって全部真っ白に飛びました。
あんなに詳しく書いたのに〜。泣
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私を思ってくれない人には押しても無駄??
2004年5月23日 恋愛なのかと思いまして。
Iにはメールするのはやめようと思い、
ここ3日ほどまったくメールをしなかったのです。
でも、尻切れトンボみたいに返事をしないことへの罪悪感が
むくむくと出てきてしまって。
今日、夕方メールしちゃいました。
といっても、この3日、私からメールしなければ
Iからのメールもなかったわけです。
それは一体どういうことなのかしら。
本当に男の人のメールの頻度ってわからない。
あと1週間ぐらい私からのメールをやめれば
それなりに結果がみえてきたのだろうか。
10日メールしないでいて、それでもIから何もメールが
こなかったら、それは終わりなんだと思う。
それこそ、Iは私を思ってはくれていないし、
きっと私が頑張っても結果はどうしようもない関係なのだろう。
と、思ったとして。
でも、男の人ってどうなんだろう。
10日くらいメールしなくても
まったく当たり前なのだろうか。
昨日までメールを毎日してたとしても????
心配にもならないのかな。
さっぱりわからない。
そんなこんなで、日記のようなメールをしたら
(男の人って日記メールが一番嫌みたいね。)
夜、Iからこれまた日記メールが届いた。
それも返事くれとばかりの質問いっぱいだし。笑
しかも、私のこと名前で呼んでるし。
びっくりしちゃった。
メール口調もなぜか男前。
今までは敬語だったくせに!!
別人???
って思うくらい変貌Iくん。
笑っちゃったのでまたもや先ほどまでメール三昧。
だめじゃん。
私を思ってくれない人はおっかけないって決めたのにな〜。
そしてRはまだ山奥だよ。
早くかえってこーい。
Iにはメールするのはやめようと思い、
ここ3日ほどまったくメールをしなかったのです。
でも、尻切れトンボみたいに返事をしないことへの罪悪感が
むくむくと出てきてしまって。
今日、夕方メールしちゃいました。
といっても、この3日、私からメールしなければ
Iからのメールもなかったわけです。
それは一体どういうことなのかしら。
本当に男の人のメールの頻度ってわからない。
あと1週間ぐらい私からのメールをやめれば
それなりに結果がみえてきたのだろうか。
10日メールしないでいて、それでもIから何もメールが
こなかったら、それは終わりなんだと思う。
それこそ、Iは私を思ってはくれていないし、
きっと私が頑張っても結果はどうしようもない関係なのだろう。
と、思ったとして。
でも、男の人ってどうなんだろう。
10日くらいメールしなくても
まったく当たり前なのだろうか。
昨日までメールを毎日してたとしても????
心配にもならないのかな。
さっぱりわからない。
そんなこんなで、日記のようなメールをしたら
(男の人って日記メールが一番嫌みたいね。)
夜、Iからこれまた日記メールが届いた。
それも返事くれとばかりの質問いっぱいだし。笑
しかも、私のこと名前で呼んでるし。
びっくりしちゃった。
メール口調もなぜか男前。
今までは敬語だったくせに!!
別人???
って思うくらい変貌Iくん。
笑っちゃったのでまたもや先ほどまでメール三昧。
だめじゃん。
私を思ってくれない人はおっかけないって決めたのにな〜。
そしてRはまだ山奥だよ。
早くかえってこーい。
生理…きました〜。あはは。
2004年5月21日きたきた!!!
もう…心配してネットで
「精子の寿命」って検索して調べまくっちゃった。
おいおい。ですよね。
はあ。でもよかった。よかった〜。
こんなんじゃいかーん!
あああああぁ。Rに逢いたいよ〜。
っていうか。彼氏に逢いたい。
元気かな。
もう…心配してネットで
「精子の寿命」って検索して調べまくっちゃった。
おいおい。ですよね。
はあ。でもよかった。よかった〜。
こんなんじゃいかーん!
あああああぁ。Rに逢いたいよ〜。
っていうか。彼氏に逢いたい。
元気かな。
私の体は几帳面なのかきっちり28日周期で生理がくる。
だが!!28日目の本日の基礎体温は高温のまま。
なんでやねーーーーん。
ん?
んん??
やだなー。
精子ってどれくらい生きてるんだろう…。
今は〜Rとしかしてないから、
できてたらRの子じゃん!!
いかん。それはいかん。
あと2日待ってみよう〜。
だが!!28日目の本日の基礎体温は高温のまま。
なんでやねーーーーん。
ん?
んん??
やだなー。
精子ってどれくらい生きてるんだろう…。
今は〜Rとしかしてないから、
できてたらRの子じゃん!!
いかん。それはいかん。
あと2日待ってみよう〜。
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体がむくむ…
2004年5月19日嫌だあぁぁぁぁ。
体がむくんでる。体重も増えた。
そう。生理前2日である。
あ。日付変更したから明日には生理になる予定なのだ。
今日は体がむくんでいるせいか、ブラが背中に食い込んで痛かった。
うお。こんなのは久しぶりだよ。
なんか太ったのかな。って思ってる。
とっても怖い…。いやああああ。ってな感じ。
はあ。これが憂鬱というものだろうか。
まさに。それだ。
愛されたい病がでてきたぞ〜。ヤバイヤバイ。
Iはなんだか違う気がしてきたし。
Rは山奥で山猿みたいな生活してるし。
なんだかなあーーーーー。
体がむくんでる。体重も増えた。
そう。生理前2日である。
あ。日付変更したから明日には生理になる予定なのだ。
今日は体がむくんでいるせいか、ブラが背中に食い込んで痛かった。
うお。こんなのは久しぶりだよ。
なんか太ったのかな。って思ってる。
とっても怖い…。いやああああ。ってな感じ。
はあ。これが憂鬱というものだろうか。
まさに。それだ。
愛されたい病がでてきたぞ〜。ヤバイヤバイ。
Iはなんだか違う気がしてきたし。
Rは山奥で山猿みたいな生活してるし。
なんだかなあーーーーー。
彼を思い出して泣くということ。
2004年5月15日 恋愛さっき不覚にも去年のクリスマスに彼といったディズニーランドの
写真を見てしまった。
なにもしないのに…なにも考える間もなく
涙がこぼれた。
あふれてあふれて止まらない。
今もこれを打ちながら泣いている。
ああ。私はまだ彼が一番なんだ。
そう思い知った。
彼に逢いたい。逢いたい。逢いたい。
彼に愛してるよって言って欲しい。
そう言って抱きしめて欲しい。
彼は元気だろうか…。
まだ一人暗闇にいるのかな。
真っ暗な部屋の中でひとりでいるのかな。
神様。彼をどうか暗闇から救い出してください。
誰か。彼を助けてください。
どうして私を見て笑えたのかな。
どうして辛いって言わなかったのかな。
どうしてとても優しい顔で愛してるよって言えたのかな。
本当は私はあなたを苦しめていたのに。
病気は私が治してやると思っていた。
だから勉強した。
いっぱいいっぱい勉強して。知識をいっぱい詰め込んで。
毎日毎日彼の回復を願った。
毎日毎日彼の回復を祈った。
神様と、そして私が高校にあがるときに
病気で他界した父に。
忘れずにそれだけは祈った。
どうか彼の病気が治りますように。
彼が健康で丈夫な身体になりますように。
それだけでよかった。
お金や地位やそんなものは何もいらなかった。
彼が丈夫で健康になってくれたらそれでよかった。
それだけでよかったのに。
私が彼を治せると思っていた…。
でも…
でも。
私の存在は彼を更に暗闇へ追い込んでいたなんて
別れの言葉を言われるときまで気がつかなかった。
だから。自分の無力さを責めた。
無力さを嘆いた。
無力さを思い知った。
彼の本当の辛さなんてわかるはずなかったのに。
治せるなんておこがましい…。
私は馬鹿だ。
彼に逢いたいよう。
写真を見てしまった。
なにもしないのに…なにも考える間もなく
涙がこぼれた。
あふれてあふれて止まらない。
今もこれを打ちながら泣いている。
ああ。私はまだ彼が一番なんだ。
そう思い知った。
彼に逢いたい。逢いたい。逢いたい。
彼に愛してるよって言って欲しい。
そう言って抱きしめて欲しい。
彼は元気だろうか…。
まだ一人暗闇にいるのかな。
真っ暗な部屋の中でひとりでいるのかな。
神様。彼をどうか暗闇から救い出してください。
誰か。彼を助けてください。
どうして私を見て笑えたのかな。
どうして辛いって言わなかったのかな。
どうしてとても優しい顔で愛してるよって言えたのかな。
本当は私はあなたを苦しめていたのに。
病気は私が治してやると思っていた。
だから勉強した。
いっぱいいっぱい勉強して。知識をいっぱい詰め込んで。
毎日毎日彼の回復を願った。
毎日毎日彼の回復を祈った。
神様と、そして私が高校にあがるときに
病気で他界した父に。
忘れずにそれだけは祈った。
どうか彼の病気が治りますように。
彼が健康で丈夫な身体になりますように。
それだけでよかった。
お金や地位やそんなものは何もいらなかった。
彼が丈夫で健康になってくれたらそれでよかった。
それだけでよかったのに。
私が彼を治せると思っていた…。
でも…
でも。
私の存在は彼を更に暗闇へ追い込んでいたなんて
別れの言葉を言われるときまで気がつかなかった。
だから。自分の無力さを責めた。
無力さを嘆いた。
無力さを思い知った。
彼の本当の辛さなんてわかるはずなかったのに。
治せるなんておこがましい…。
私は馬鹿だ。
彼に逢いたいよう。
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ふたりの男とのメール
2004年5月15日さてさて。毎週末はすっかり予定もなく寂しい時間をすごしてます。
でも明日は映画でも見に行こうかな。…ひとりで…
交流を深めたいIくんとのことは…。
なんと!あれからも毎日メールしまくってます。笑
昨日なんてIくんからメールきました!!!
初のIくんからメール!
すごいっす。
しかも…彼が夜勤のため夜からのメールになるのですが、
いつも心配してくれて。
「眠くないですか?大丈夫ですか?」
って気を使ってくれる。
大丈夫、私がメールしたからしてるんだよ。
だからIくんも仕事忙しかったりしたら返事はいいんだよ。
ってメールしたのに、ちゃーんと返事がくる。
もう…。なんだか今までの男と別人種なので
どうしていいかわからないけど、おもしろい。
どうすればこの人は私を気にするようになるだろう。
どうしたらこの人は私のことを考えるようになるだろう。
って結構悩みながらメールしてる。
で。昨夜。
「ごめん。眠気が襲ってきた。寝るよ〜」
ってメールしたら。
「ありがとうございました!!!明日仕事頑張ってください
おやすみなさい!」
ってメールが届いた。
ありがとうございました!
ってなに???過去形???
…どうやら…私が遅くまで彼に付き合ってあげてると思ったらしい。
そんなことないのに。私が彼とメールしたいだけなのに。
無理してなんかいないのになあ。
変なの。だから年下の子は難しい。
そんなに気を使わなくていいのにな。
そして。R。
昨日からまたもや山奥へ旅立った。
今度はお泊り。
今回は行く前にちゃんと連絡くれたから
電波の届かない場所にいるRに向かって何度もメールしなくてもいい。
前回は電波が届かない場所に行ったなんて知らなくて、
何度メールしても返事なくて。
すっごく悩んで悩んで、捨てられたのかと思ってた。
今回はそんな心配はいらない。
Rは、すっごくアップの自分の写メを送ってくれた。
これで我慢して!!
だって。笑
初めてなの。彼が私に自分の写メ送ってくれたの。
私も送ったことないけど…。(それは恥ずかしいから)
しかし。Rは私に彼がいるってまだ思ってそんなことしてるのかな。
うーん。うーん。
そんなこんなの近況でした。
でも明日は映画でも見に行こうかな。…ひとりで…
交流を深めたいIくんとのことは…。
なんと!あれからも毎日メールしまくってます。笑
昨日なんてIくんからメールきました!!!
初のIくんからメール!
すごいっす。
しかも…彼が夜勤のため夜からのメールになるのですが、
いつも心配してくれて。
「眠くないですか?大丈夫ですか?」
って気を使ってくれる。
大丈夫、私がメールしたからしてるんだよ。
だからIくんも仕事忙しかったりしたら返事はいいんだよ。
ってメールしたのに、ちゃーんと返事がくる。
もう…。なんだか今までの男と別人種なので
どうしていいかわからないけど、おもしろい。
どうすればこの人は私を気にするようになるだろう。
どうしたらこの人は私のことを考えるようになるだろう。
って結構悩みながらメールしてる。
で。昨夜。
「ごめん。眠気が襲ってきた。寝るよ〜」
ってメールしたら。
「ありがとうございました!!!明日仕事頑張ってください
おやすみなさい!」
ってメールが届いた。
ありがとうございました!
ってなに???過去形???
…どうやら…私が遅くまで彼に付き合ってあげてると思ったらしい。
そんなことないのに。私が彼とメールしたいだけなのに。
無理してなんかいないのになあ。
変なの。だから年下の子は難しい。
そんなに気を使わなくていいのにな。
そして。R。
昨日からまたもや山奥へ旅立った。
今度はお泊り。
今回は行く前にちゃんと連絡くれたから
電波の届かない場所にいるRに向かって何度もメールしなくてもいい。
前回は電波が届かない場所に行ったなんて知らなくて、
何度メールしても返事なくて。
すっごく悩んで悩んで、捨てられたのかと思ってた。
今回はそんな心配はいらない。
Rは、すっごくアップの自分の写メを送ってくれた。
これで我慢して!!
だって。笑
初めてなの。彼が私に自分の写メ送ってくれたの。
私も送ったことないけど…。(それは恥ずかしいから)
しかし。Rは私に彼がいるってまだ思ってそんなことしてるのかな。
うーん。うーん。
そんなこんなの近況でした。