嘘つき…

2004年8月14日 恋愛
さきほどRからメールが届いた。

『元気?』

元気じゃないわーーーーーー!ぼけーーーーーー!

なにそれ。
なにそれ?なにそれ?なんだよ。それ?

あなた、私を振ったのよ?
他に好きな人がいるからって。私を振ったの。

しかも、

もう二度と会わない

俺からはメールも電話もしない

俺はさっちゃんを忘れるから

って言ったじゃない!!
そう言ったじゃない!


私が泣いて泣いて、ワンワン泣いて
すがって、すがって、女のプライドなんて捨てて
もう二度と逢えないなんて嫌だって泣きついて
メールも電話も二度と出来ないなんて信じられない!
って鼻水すすって。


だけど…あなたは…あの日…

私を忘れるって言ったじゃない


そう言ったのに。

どうしてメールなんて私に送るの?
どうして?どうしてよ…。


せっかく毎日頑張ってるんだよ?

あなたとのたくさんのキスや抱き合った感触も
絡めた指の温度も、隙間なく抱き合った時間も
全部ぜんぶ忘れようと頑張ってるんだよ?


毎日、毎日くじけそうになりながらも前向いて
今までなら絶対やらないようなことに挑戦したり、
興味なかったことにも挑戦したり、
頑張れ!私!っていつも言い聞かせて
あなたのこと消化してたんだよ??

毎日、毎日、本当に頑張って
自分と向き合って

ここまできたのに…。

ひどいよ。

どうしてこんなひどいことするの?

どうしてあの日の私に戻らせるの?
あの日の私の気持ち、少しでもわかってた?
この1ヶ月の私の思い、わかる?

ねえ。R…。

忘れさせてよ。お願いだから。

お願いだよ…。
を怖がっているのかもしれない。
今の私はまさにそんな感じだ。
4月に別れた彼氏とはありのままの自分を出していた。
でも、どこか無理をしていたかもしれないって最近思う。
病気の彼に言えなかった事や、言いたかったことはいっぱいある。
でも言えなかった。
刺激を与えたくなかったし。
なによりも病気を悪化させたくなかったし。
私が原因で具合悪くなるのだけは嫌だった。

だけど結局は私が一番の原因だったのだろうけど。

わがままを言ったことはなかった気がする。
ただ、彼は私の希望を極力受け入れてくれていた。
だからとても居心地がよかったけど…。

本当に好きだった。
そばにいたかった。

彼は今何をしているの?
何を見ているの?
部屋の窓から外を見ることはあるの?

考え始めると涙がこぼれる。

どうしてこうなっちゃったんだろう。

だから彼のことを考えようとすると
無意識のうちにそこから逃げようとする自分がいる。

そうやって忘れていくのだろうか。

先日、ある男性と夕飯を一緒に食べた。

昔、本当に7年くらい前に一度飲み会で一緒になった人。

先日、偶然、会って、最初お互いわからなくて。
だけど。先に私が思い出して。
彼に覚えてる?って話し掛けて。
彼もそれをきっかけにあの日のことを思い出して
二人で懐かしく盛り上がった。

ご飯でもどう?久しぶりに。

って声をかけて食べにいった。
まったく恋とかそんなもの関係なく。
誰かと話したかったし。

そうしたら、
なんと5時間近く盛り上がって話は尽きることはなかった。
私はまったく彼に気を使うことがなく、
彼はきっと気を使って色々話してくれたんだろうけど。
本当に久しぶりに楽しく笑って話せた。
だから本当に心底楽しかった。

彼は、私と同じ年齢。
そして共通の友人が何人もいる。
その話で盛り上がって、更に今の自分たちの話で盛り上がる。
楽しかったな〜。

そんな彼には彼女がいるらしい。
でも、あまりいい顔をしない。

「どうしたのよ?」

「うーん。彼女は彼女なんだけどさ、なんか彼女とは結婚を考えられないんだ。いい子なんだけどね。好きだったら結婚って考えるでしょ?でも彼女に対してはそんな気持ちがまったくないんだよね。」

ほえ。そうなの?
まあ、彼女に対して、「いい子」と言った時点で
もう私には彼が他人の話をしているとしか思えなかった。

「で?」

「もう、多分、俺が飽きちゃってるんだと思う。」

「そうなの?」

「うん。一緒にいても楽しくないんだよね。」

それは終わってるんじゃ?
って言葉は飲み込む。

「でも今は一応付き合ってるんでしょ?」

「うーん。2ヶ月前にはっきり言ったんだよ。別れようって。」

「そうなの??」

「そしたら泣かれちゃってさ〜。」

「彼女なんて言った?」

「嫌だって。」

「そりゃそうだね。」

「で、可哀想になって、しばらく様子みようって現在にいたる」

「は???」

一緒にいても楽しくないのにどうして付き合っていられるのだろう。
でも彼女の気持ちもわかるけど。
離れてしまった心は元には戻らない。それもよくわかる。

「でも彼女のためには、はっきりと別れてあげるべきだと思う」

そう。私がRにフラレタ時のように、
きっと二度と会ってはいけないのかもしれない。
そしたら、前向きに自分の未来を見られる日がいつか来る。
時間がかかっても今の状況よりはきっといいはず。

「うん。俺もそう思う。」

「そっか。」

「愛情…じゃないんじゃないの?それ」

「うん。もう既に可哀想って情かな」

うお。聞いていてびっくり。
男の人にそんなこと思われたら、きっと私は悲しくて仕方ない。
情でなんか一緒にいてほしくない。
私は辛くても、辛くても、辛くても、
あとであの時ふってもらってよかったって思うだろうから。
別れて欲しい。ふってほしい。離れて欲しい。

いつか、みじめだと思わないうちに。

彼はこれからどうするだろう。
はっきりと結末を迎えられるのかな。

★さよさんとリオさん、きゅうちゃんに秘密〜

好きな人に…

2004年7月29日 恋愛
「さっちんが他の男とエッチしてもなんとも思わない」

なんて言われたら、絶対ショックだよね。

あの頃の私は、そう言われても、
自分なりの都合のいい解釈で
ひどいなぁ…なんて思っても気づかないふりしてた。
今考えたら、ひどい言葉だわ。

私、Rにそんなこと言われてたのよね。

ばかね。私。

★pescaさん、ももこさんに秘密です
じつにそう思う。誰と話していても連絡をとっても
何気にうまくいかない。
本当に今、私はからっからに男運というものがないのだ。

それが昨日わかった。よーくわかった。

ここまでくると開き直る。
まったく0からやり直しだな。こりゃ。

まあ。それもいいかもしれない。

少しだけこびりついている思いに頼ってはいけない。
こうなったら0なのだ。
まったくまったく0からなのだ。

そう思った。

★さくらこさんと篁あまねさんに秘密〜
海から帰宅。
なんて暑いんだ!海!!
30過ぎの女には強すぎる陽射しで、お肌はダメージ大!!!
またもや日に焼けてしまったよ…。

絶対に焼きたくない人のアリー

でしっかり塗り塗りしたのに。泣

水着の跡、しっかりついてるし〜。

でも、気持ちよかった。
自然に汗が吹き出て、青い空に吸い込まれていった。

でも、ふいに思い出すRのこと。

いろんな思い出や彼の言葉が私を苦しめる。

あーあ。あんなこと言ってたのに。
う…。まだあれもしてなかったのに。
はあ。約束したのになあ。

なんて思い出しては沈む時間。

考えても考えても同じなのに。
どんなに思っても想像でしかないのに。

日々…こんなことの繰り返しなのかなあ。

早く私から出て行ってくれないかな…R…

★あーちゃん、リオさん、さよさん、百鬼丸さん、pescaさんに秘密★
美容院行っちゃった〜♪
前髪作っちゃった〜。見事に若返り成功。
誰よ…これ?みたいな私になりました。
なんだか美容院大好き。
気にっていて、いつも思ったとおりにというか。
美容師さんが作ってくれる髪のスタイルが私の思っていた通りというか。
そんなふうにしてくれる美容院をやっと半年前にみつけたので。
今は美容院大好きになった。

今回も、ふたりで散々悩んで作った髪形。
私の髪の癖もみーんな知っていてくれるので
本当に助かる。

前髪作って、マッシュにして。
あご下から火星人みたいにひょろりひょろりと髪を長く残した。

髪を洗われているときから気持ちよくて
なんだか切なくなった。
こんな小さな幸せが嬉しい。
胸に響くんだもん。

髪をどんどん切っていって、
前髪をパツンパツンって切っていくうちに、
私の心の中からRがするりと抜けていくような錯覚。

できあがった顔を鏡の中でみて。
なんだか嬉しくなった。笑っている自分。

うん。昨日までとは違う自分だ!

本当にそう思った。
昨日までの私は昨日に置いておこう。

今からまた少しだけ違う私になろう。

そう思った。

少しだけでいい、違う自分になろう。

いや…見た目はすごく変わった。笑

でも、美容師さんにも大好評。

前髪作って正解ですね!

なーんて言われて。
いつも口厳しいじつは美容師の私の妹からも
「いいんじゃない?」なんて言われて。

正直とっても幸せ。

少しずつ変わろう。

★あーちゃんとさくらこさん、百鬼丸さん、リオさんに秘密でちゅ。
さくらこさんに秘密です★

もう〜。あーちゃんとさくらこさんのメッセージ読んで
自分の秘密書いてると涙が止まらない〜。
今朝もパンパンの目してたけど。
間違いなく明日もだな…。

もう。なんだかこんな自分を変えたくて。
明日は美容院に予約入れました。
前髪を何年ぶりかに作るつもり。
数年前に流行った

エロカワ(エロくて可愛い)

になってやる。

しかも。車も買い換えることにした。
もおおおおおおお。自分に投資する!
自分を磨いて可愛がる!!!!

頑張れ!私!

…頑張れるかな…。

…弱気じゃん。

大好きな…

2004年7月21日 恋愛
あーちゃんに秘密です★

はあ。頑張れ!私!
最初から選ばれる位置にもいなかったんじゃないかな。
って思う。
Rは、まだ友達の彼女と私を比べて選んだと言っていたが…
よく考えたら、私は選ぶ位置にもいかれなかったんじゃないかな。

私はRが好きだった。嫌われたくなかった。

だから、メールも電話もとっても気を使っていた。
今しちゃいけないのかな。
仕事してるからなあ。
今したら迷惑かな。

っていつも考えていた。

そして、夜に呼び出されても
断ったら嫌われるかもしれないって思ったし。
今思えば、都合のいい女やん。
って思うけど。あの当時は本当に電話がかかってくることが
嬉しくて仕方なくて、そんなこと心のどこかで思っていても
気づかないフリしてた。

それが裏目にでたのかな。

きっとRが好きだと言っていた友達の彼女なら…
そんなこと気にもしないでどんどんメールして電話してたのかもしれない。

私も友達だったら、嫌われるとか考えないで
好きな事していた。
好きなときにメールして電話してた。

でも好きになっちゃったんだもん。

我慢すること自体…ちがうんだよね。
こんなのが続くなら私はきっと辛くて悩んでいただろう。
Rはそういう相手だった。

メールの返事はよこさないことも多くて。
出張に行ってもいつ帰ってくるかも教えてくれなくて。
普通に普通のことを話すことも少なかった。

だからいつも不安だった。

セフレなのかな…。

って何度も何度もいつも思っていた。
そんな私の気持ちがRにも伝わったのかもしれないな。

もうそばにはいられないね。
そばにいても、Rは違う人のことを考えている。
それをわかっていてそばにいるなんて辛すぎる。

Rがどっちにするか迷ったなんてきっと嘘なんだよ…

彼女と同じ位置にさえ、私は立てなかったはず。

そう思う。

もう二度と体から始める恋はしない。

この別れで私は一歩前に進めただろうか。

★あーちゃんに秘密です

秘密〜

2004年7月21日 恋愛
★さくらこさんとあーちゃんに秘密だわよん
Rから連絡がきた。
涙があふれて止まらなかった。
もう逢わない。

もう…逢えない。
やっぱり悔しい気持ちがRに対してある。
なにも無視しなくたっていいじゃん。
避けなくたっていいじゃん。

ずっと心のどこかで思っている。

もう考えるだけ無駄!ムダ!
次いこ!つぎ!

なんて思っても、実際はふとした時に思い出す。考える。

R…。そんな人だったんだなあ。

本当に一緒にいたときが楽しかっただけにとても悔しい。
彼を見抜けなかった私が情けないし。
やっぱり悔しい。

それが本音。

彼女になりたい

っていう言葉が彼にはそんなに重たかったのだろうか。

ふたりで笑ったりした時間とか…いっぱい。みんな…
嘘になっちゃったみたい。

う。やっぱり悔しいじゃん。

もう終った事だとわかっていても、
実際はこんなふうに、思い出したりするんだよね。
これからしばらくは…。
そのたびに悔しくて情けない気持ちになるのかな。

★あーちゃんと、hikkyさん、百鬼丸さん、リオさん、pescaさんに秘密〜
すごいことだ〜。笑
浴衣でコンパなんて初めてだし。
地元で大きなお祭りがあって、それに便乗しての飲み会。
メンバーはゴールデンウィークにバーベキューコンパをした時から抜粋。

そう。あの気になるIくんもやってくる〜。

この日記ではあれから全然彼の話題をしていなかったけど。

じつは…ずっとメル友しているのである。

なぜか彼はとっても安心できて、本当に心が温かくなるような人なのだ。
メールをしていてもこちらが落ち込んでるときなんか
本当に涙がでるくらい優しい。
優しいといっても、私に対して優しいのではなくて
みんなに優しいのはわかっている。
だけど、妙に私の胸に響くのだ。

Iくんはやさしいね

って聞いたことがあった。
そしたら彼は

優しくなんかないですよ。おせっかいなだけです。

と返してきた。
なんだか彼が愛しくなった。

そのIくんとあれから初めて会うのだ。
びっくり。2ヶ月ぶり。
逢える機会もあったのに、逃げていたのは実は私。

うーん。彼だけはなにか違うのだ。
私の中で非常に難しい位置にいる人。
踏み出すのも難しいし。
私ががんばっちゃうの違う気がする。
かといって彼からはモーションがないような気もする。

全然わからないの。

週末、気合いれて浴衣きまーす。
私、浴衣だけは毎年違う柄を買う。
今年は白地に紺の花模様。
しぶーく粋に着てやる。

まってろ〜!!!I〜!!!

なんでだろう…

2004年7月13日 恋愛
さきほど。こんな時間に昔といっても4年ほど前、
とっても好きだった人からメールがあった。

もう私の先輩と結婚して遠くの実家に戻っていった人。

これまた二股をかけられていて。
最初は全然本気じゃなかったのに、どんどんハマっていった。
同じ会社の人だったから。
本当に毎日が辛かった。
私と別れてから彼女がいる部屋へ戻っていく。
もう辛くて辛くて。本当に辛くて眠れない毎日が続いた。

そのときも私から告白した。
もうどうしようもなく辛かったから。
彼女より私を選んでほしかったから。

でも答えはNO。

今は彼女が大切だという。
でも先のことはわからない。

そんなあやふやな答え。

じゃあ、待てというの????って何度も聞いた。
だけど、彼は答えてくれなかった。

そんな彼を今なら卑怯でろくでなしだと思う。

あの当時は…そんな彼でもそばにいたかったのに。

その彼から最近よくメールがくる。
電話もかかってくるが無視する。

はっきりいって私には彼に対する気持ちがまったくない。

女なんてこんなもんなのかもしれない。

切り替えが早いのだ。

あんなに別れが辛かったのに、
離れて逢えなくなってしまえば段々と忘れていった。

今はメールさえ少し困る…。

「逢いたい」

なんて言われても困る。

返信しないでいるとすぐに電話がかかってくる。

その繰り返しも困る。

だって、駆け引きも何も、私には彼に気持ちが全くないんだから。
まだきっと彼は私が彼を好きだと思っている。

そんなことはないのに。

困る。

だから…メールも電話も対応しない。

こんな自分に今は驚いている。

あんなに好きで他には何もいらないと思っていた相手なのに。
毎年この時期になるとフリーな友達たちは相手探しに必死になる。
今年は私までそんな調子になりかねない。

ううううう。

あせっちゃダメなのよう〜。わかってるのよ。
でも、寂しいねえ。うん。

すでに…女同士で海にいく約束をしている。
遊びに行く約束をしている。

もう予定いっぱい入れてやる〜。

いつRから連絡がくるかもしれない。って
予定を入れなかった日もあったっけ。
そんな女にはなっちゃいけない。
って今は思う。

今はもう自由にやりたいことをして
そして好きな人ができたらいい。
誰かが好きになってくれたらいい。

運命のように。

決められた運命のように巡り合えたらいい。

★篁あまねさんとあーちゃんとさくらこさんに秘密〜
ありえるのかなあ。
うーん。もともと男はセフレとしてしか女をみていないわけで。
そこから彼女ランクへ持って行くのはなにか不都合があるのかもしれない。
そんなに違うのかな。セフレと彼女。

…ちがうよね。きっと。

ちょっとだけ自分で思い知ったよ。
「彼女」って場所は手に届くくらい近くにある気がしてたけど。
全然遠くなんだよね。
本当は最初からRにとっては別の世界だったのかもね。

でも、でも…Rは私を少しでも好きでいてくれたかな。
私が思う10分の1でも、私を好きだと思ってくれていたのかな。

それとも、

頭を撫でてくれた手のひらや
抱きしめてくれた腕や
何度もキスをした唇までも…

嘘だったのかなぁ。

以下秘密〜。

★さくらこさん、あーちゃん、さよさん、くるみさんに秘密ですわよーん。
落ち込みでした〜。
以下、秘密。

続きの秘密〜

2004年7月1日 恋愛
さくらこさんとあーちゃんとさよさんに秘密秘密〜。

好きだよ。

2004年6月29日 恋愛
って言った。何年ぶりだろう。
自分から告白するのって。

続きは秘密にて。
昨夜、Rとメールのやりとりをしていて。
私は少しだけカチンときたことがあった。

結局は私が

ごめんなさい。

って誤ったのだけど。

そのあとすぐ

気にしないで

って笑顔マークと一緒に届いた。

ちょっとまて。

気にしないでって言うくらいなら
私がちょっと考えちゃうような
言葉を送らなければいいのだ。

最初から気を使えばいいのだ。

そんなことを思う私は心が小さいのかな。

といっても、

またまた私は考える。

メールってやっぱり難しい。
同じ言葉を送っても
違う意味にとらえられたりしちゃったり、
怒ってないのに怒ってるように思われたり。
更に、絵記号の使い方次第で更に変わる。

絵記号が入っているかいないかで、

機嫌悪いの?

なんて思ってしまう。

相手が本当に何を感じて何を送ってきたのか
実際はわからないのよね。

ちょっと…いや、かなり落ち込んじゃったので

その後は返信しなかった。

なんだよ。ばかやろう。

1 2 3 4 5 6 7 8 9

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索