ただ彼とテレビを見て笑う幸せ
2004年6月22日 恋愛最近Rとの事を書いていなかったなあ。
実は毎週のように週末は彼の家に行っている。
逢えばやはりエッチをしてしまうのだが、
でも、少しだけ変わってきた気がするのは。
私たちはいっぱい話すようになった。
Rの好きなものもわかってきたし、
Rの几帳面さもよくわかった。
Rの部屋の大きな水槽の中の魚たちとも話をするようになったし、
Rの部屋へ行くときにコンビニで選ぶものも、もう迷わなくなった。
そしてなにより私が嬉しいのは
Rに後ろから抱きしめられながらテレビをみることだ。
そして二人でテレビを見て笑って、
二人でテレビを指差して話す。
逢いたかった
って言うと、
ぎゅううっと抱きしめてくれるRの腕に安心する。
おお。やっぱり好きな気持ちってこうなんだ。
って再確認。
手探りでRに進んでる気がするのは確か。
だってもう辛い思いとかしたくないし。
自分の気持ちがまだ不確定だし。
先に進んでいいかわからないし。
先に進むことが怖いし。
離れた病気の彼氏のことがまだ頭にずっと残っているし。
よくわからない。
ただ。
テレビを見て普通に笑う幸せってこうなんだ。
ってちょっと思う最近の私です。
実は毎週のように週末は彼の家に行っている。
逢えばやはりエッチをしてしまうのだが、
でも、少しだけ変わってきた気がするのは。
私たちはいっぱい話すようになった。
Rの好きなものもわかってきたし、
Rの几帳面さもよくわかった。
Rの部屋の大きな水槽の中の魚たちとも話をするようになったし、
Rの部屋へ行くときにコンビニで選ぶものも、もう迷わなくなった。
そしてなにより私が嬉しいのは
Rに後ろから抱きしめられながらテレビをみることだ。
そして二人でテレビを見て笑って、
二人でテレビを指差して話す。
逢いたかった
って言うと、
ぎゅううっと抱きしめてくれるRの腕に安心する。
おお。やっぱり好きな気持ちってこうなんだ。
って再確認。
手探りでRに進んでる気がするのは確か。
だってもう辛い思いとかしたくないし。
自分の気持ちがまだ不確定だし。
先に進んでいいかわからないし。
先に進むことが怖いし。
離れた病気の彼氏のことがまだ頭にずっと残っているし。
よくわからない。
ただ。
テレビを見て普通に笑う幸せってこうなんだ。
ってちょっと思う最近の私です。
彼女がエッチだと彼氏は嬉しいの?いやなの?
2004年6月18日 恋愛って思ったのであります。
どうなんでしょうか。
たとえば、セフレがすっごいエッチなら
もうエッチする相手だけだから
とことんエッチな方が嬉しいって男の人はいる。
だけど彼女がエッチなのってどうなんでしょ?
嬉しいの?いやなの?
どっちなのかしら?
知り合いの若い男の子に聞いてみた。
そしたら二人とも嬉しいって。
あ。そうなの??
私からしてみると、
エッチな女って彼女には不向きなのかな〜
遊んでるって思われたらいやだな〜
なんて素直に思っちゃって
相当何回もエッチしないと
本当の自分は出せなかったりする。
だから
さっちんってエッチだよね。
って男の子から言われると
え!!!!!
って思ってしまうのであります。
どうなんでしょうか。
たとえば、セフレがすっごいエッチなら
もうエッチする相手だけだから
とことんエッチな方が嬉しいって男の人はいる。
だけど彼女がエッチなのってどうなんでしょ?
嬉しいの?いやなの?
どっちなのかしら?
知り合いの若い男の子に聞いてみた。
そしたら二人とも嬉しいって。
あ。そうなの??
私からしてみると、
エッチな女って彼女には不向きなのかな〜
遊んでるって思われたらいやだな〜
なんて素直に思っちゃって
相当何回もエッチしないと
本当の自分は出せなかったりする。
だから
さっちんってエッチだよね。
って男の子から言われると
え!!!!!
って思ってしまうのであります。
付き合ってから見極めるのか、見極めてから付き合うのか。
2004年6月17日 恋愛どっちがいいんだろうね〜。
相手の事がまだわからないうちから付き合ってみて相手を見ていく。
付き合う前に友達としてそばにいて付き合える相手か見極めていく。
どっちがいいんだろう。
みんなはどうでしょうか?
出逢って最短どれくらいで付き合いを始めた事があるんだろう?
なんだか出会ってから、
私のこと何にも知らないのに
告白してきたり、
付き合ってくださいって言われるのは
なぜか…ひいてしまう。
だって私の何を知っているんだろう?
って思っちゃうから。
警戒してしまう。
いっぱい。
CREAさんともっぴぃさんに秘密ありです。
相手の事がまだわからないうちから付き合ってみて相手を見ていく。
付き合う前に友達としてそばにいて付き合える相手か見極めていく。
どっちがいいんだろう。
みんなはどうでしょうか?
出逢って最短どれくらいで付き合いを始めた事があるんだろう?
なんだか出会ってから、
私のこと何にも知らないのに
告白してきたり、
付き合ってくださいって言われるのは
なぜか…ひいてしまう。
だって私の何を知っているんだろう?
って思っちゃうから。
警戒してしまう。
いっぱい。
CREAさんともっぴぃさんに秘密ありです。
逢いたいって言ってほしいだけなのに。
2004年6月14日 恋愛週末は友達主催のコンパにいってきた。
私の地元から車で1時間ほどのところでの開催なので
飲んで運転して帰るわけにもいかず、泊まりにすることにした。
コンパ自体は普通に面白かった。
というか。もう相手側の男性たちは
みんな年下で、
なんだか…ペースもこっち側だし、
話してて面白いけど発展はないだろうなあ。ってかんじ。
ま。そんなもんなのかも。
一次会が終って店を出るときに、
メールが鳴った。
Rからのメールの音
ああ。もう〜!!!!
「元気か〜」
の一言。
おいおいおい。
とりあえず無視することにした。
そしたらすぐ電話が鳴る。
う…。
今は出れない気が〜。
だって、私とRとのことを知らない友達がそばにいるし。
でも、やっぱり出てしまう私。
相当やられてる。
「お。でた。」
「また飲んでるんでしょ〜」
時計を見ると午前0時過ぎてるし。
「飲んでるよ〜」
「もう…。」
私の声の後ろから聞こえる車の音に反応したらしく
「あ。もしかしてさっちゃんも飲んでる?」
「うん。」
「あー。じゃあいいや。」
「じゃあいいやじゃなくて、どうしたの?」
「うーん。」
「どこにいるの?」
「駅前」
「駅前??」
「早く迎えにきてよ〜」
「は?」
もう、すっかり酔ってるし。
わけわかんない。
「今日はお泊りだから」
「は?だめじゃん。」
「明日ならいいよ。」
「明日はダメ。また静岡へ仕事。」
「静岡?????」
もう。いつもこう。
いっつも突然。
そして。どうして
逢いたい
って言ってくれないのだろう。
もしかして。そう言ってくれたら。
なにがなんでも帰ったかもしれないのに。
肝心な言葉はいつもRは言わない。
あーあ。
それとも全くそんな気持ちないのかな。
ただエッチしたいだけかー。
うわ。必殺!都合のいい女か??
なんていいながら、
ここ1ヶ月毎週末逢っている私とR。
彼の部屋で逢うようになってからは
日曜の朝までふたりでぐっすりだ。
Rは私がまだ彼氏と付き合っていると思っている。
そして私は今だに
Rに彼氏と別れたことを言えていない。
どうして言えないのか、自分でもわからない。
でも言わなくちゃいけないことはわかっている。
このままでいいはずがない。
わかっているのに。
早く静岡から帰ってくればいいな。
ゆっくり話したいのに。
何気ない話を。普通に。テレビでも見ながら。
そんな関係がいいのになあ。
私の地元から車で1時間ほどのところでの開催なので
飲んで運転して帰るわけにもいかず、泊まりにすることにした。
コンパ自体は普通に面白かった。
というか。もう相手側の男性たちは
みんな年下で、
なんだか…ペースもこっち側だし、
話してて面白いけど発展はないだろうなあ。ってかんじ。
ま。そんなもんなのかも。
一次会が終って店を出るときに、
メールが鳴った。
Rからのメールの音
ああ。もう〜!!!!
「元気か〜」
の一言。
おいおいおい。
とりあえず無視することにした。
そしたらすぐ電話が鳴る。
う…。
今は出れない気が〜。
だって、私とRとのことを知らない友達がそばにいるし。
でも、やっぱり出てしまう私。
相当やられてる。
「お。でた。」
「また飲んでるんでしょ〜」
時計を見ると午前0時過ぎてるし。
「飲んでるよ〜」
「もう…。」
私の声の後ろから聞こえる車の音に反応したらしく
「あ。もしかしてさっちゃんも飲んでる?」
「うん。」
「あー。じゃあいいや。」
「じゃあいいやじゃなくて、どうしたの?」
「うーん。」
「どこにいるの?」
「駅前」
「駅前??」
「早く迎えにきてよ〜」
「は?」
もう、すっかり酔ってるし。
わけわかんない。
「今日はお泊りだから」
「は?だめじゃん。」
「明日ならいいよ。」
「明日はダメ。また静岡へ仕事。」
「静岡?????」
もう。いつもこう。
いっつも突然。
そして。どうして
逢いたい
って言ってくれないのだろう。
もしかして。そう言ってくれたら。
なにがなんでも帰ったかもしれないのに。
肝心な言葉はいつもRは言わない。
あーあ。
それとも全くそんな気持ちないのかな。
ただエッチしたいだけかー。
うわ。必殺!都合のいい女か??
なんていいながら、
ここ1ヶ月毎週末逢っている私とR。
彼の部屋で逢うようになってからは
日曜の朝までふたりでぐっすりだ。
Rは私がまだ彼氏と付き合っていると思っている。
そして私は今だに
Rに彼氏と別れたことを言えていない。
どうして言えないのか、自分でもわからない。
でも言わなくちゃいけないことはわかっている。
このままでいいはずがない。
わかっているのに。
早く静岡から帰ってくればいいな。
ゆっくり話したいのに。
何気ない話を。普通に。テレビでも見ながら。
そんな関係がいいのになあ。
でも、メールの返事くらいよこせよ!と思う。
2004年6月11日 恋愛男の人も人それぞれだということはなんとなくわかった。
だけど〜。メール見たらアクション起こせよな!
って思うのは私だけ?
なーんにもないと…
あれ?
あれれ?
って思うじゃん。
女って単純なんだから、少しでも反応返してくれたら
嬉しいのになあ。
さくらこさん、あーちゃん、百鬼丸さん、リオさん、
をりさん、あすんさんに秘密です〜!!!
だけど〜。メール見たらアクション起こせよな!
って思うのは私だけ?
なーんにもないと…
あれ?
あれれ?
って思うじゃん。
女って単純なんだから、少しでも反応返してくれたら
嬉しいのになあ。
さくらこさん、あーちゃん、百鬼丸さん、リオさん、
をりさん、あすんさんに秘密です〜!!!
相手を信じられるようになったら平気になる?
2004年6月10日 恋愛メールや電話の頻度はやはり人それぞれなのか。
相手のことわかるようになったら、
そういう人だって思えるんじゃない?
って友達から言われたけど。
そうなのかな。
そこに不安とかは感じないのかな。
私は毎日連絡欲しいし、
声聞きたいし、
だけど彼氏がそんな人じゃなかったら、
私の中の不満はいつまで続くんだろう。
私は私でずっと変わらないはずだし、
きっと彼氏も変わらない。
うーん。
努力でどうにかなるものなのかな。
さくらこさんとあーちゃんと百鬼丸さんに秘密です!
相手のことわかるようになったら、
そういう人だって思えるんじゃない?
って友達から言われたけど。
そうなのかな。
そこに不安とかは感じないのかな。
私は毎日連絡欲しいし、
声聞きたいし、
だけど彼氏がそんな人じゃなかったら、
私の中の不満はいつまで続くんだろう。
私は私でずっと変わらないはずだし、
きっと彼氏も変わらない。
うーん。
努力でどうにかなるものなのかな。
さくらこさんとあーちゃんと百鬼丸さんに秘密です!
恋人同志のメールや電話の頻度って?
2004年6月9日 恋愛どんなもんなんでしょうか?
前の彼とは毎日連絡をとりあっていたし、
メールもない日はなかったし、
電話も必ずしてたのですが、
実際。普通はどうなんでしょうかね。
今男友達に聞いたら、
毎日なんてしないよ、きたら返事返すだけだし、
電話は週末1回だけだった。
ですって。え???まじ????
私はそんなの不安で仕方なくなる。
でも…よーく考えると
みんながみんな同じとは限らないんですよね。
普通はどうなの?
あ。普通なんてないのか…。
毎日連絡とりあってる恋人同志なんていないのかな。
あー。もう。
前の彼とは毎日連絡をとりあっていたし、
メールもない日はなかったし、
電話も必ずしてたのですが、
実際。普通はどうなんでしょうかね。
今男友達に聞いたら、
毎日なんてしないよ、きたら返事返すだけだし、
電話は週末1回だけだった。
ですって。え???まじ????
私はそんなの不安で仕方なくなる。
でも…よーく考えると
みんながみんな同じとは限らないんですよね。
普通はどうなの?
あ。普通なんてないのか…。
毎日連絡とりあってる恋人同志なんていないのかな。
あー。もう。
性欲処理に伴う愛情って?
2004年6月6日 恋愛その昔。といっても4年くらいまえ。
私の大好きだった人は私とご飯や飲みに行った後、
私の親友を呼び出して部屋でエッチしていた。
それを知ったとき…悔しいというよりも。
どうして私とはエッチできないのだろうと考えてばかりいた。
親友Yはすっかり彼の彼女気分だったようだ。
でも、私が彼を好きだと知っていたから
私に
「頑張れ〜。絶対告白したほうがいいよ」
と応援していたその日も彼の家でエッチしたそうだ。
なんて女なんだろうと思う前にひどい男だ。
でも彼は私とは寝ようとしなかった。
仕事のあとに待ち合わせしてはご飯を食べにいったり、
カラオケしたりのみに行ったが。
それで終わり。ギリギリまで持ち込むくせに
最後までいったことがなかった。
最初に会った日から3回目までは逆に彼が私を誘ってばかりいた。
長いキスと抱擁のあとに
「今日は部屋にくる?」
って何度言われたことか。
そのたびに断っていた。
私、エッチすると好きになっちゃうから
なんて言って。
でもそれは本当。
本当に女は弱いと思う。
寝てしまうと好きになる可能性が非常に高いと思う。
だから怖かったし。
更に言えば、それで捨てられるのがとても嫌だった。
4回目に逢うときから、彼は私を誘わなくなった。
親友のYと寝ていることを知ってから、
私は悔しくて、今思うと何でそう思ったかわからないけど。
私も彼と寝てやる!!
と思った。
なんとなくYと同じ立場でいなければ、
どうして彼が私と逢っていてくれるのかわからなかったから。
私と散々キスをした後に
Yを部屋に呼んでいた。
そう真実を聞いたとき。青ざめた。
彼女は彼と私が今まで逢っていたことを知っているのだろうか。
そのうえで呼び出されても部屋に行って彼と寝ているのだろうか。
私とYとの共通の友達が心配してくれていた。
ふたりとも騙されてるから!どうしてわからないの??
そしてドラマみたいに。
女の対決みたいに。
ファミレスにYを呼び出して、共通の友達と3人で話し合った。
彼女は私が彼と逢っている事を知らなかった。
彼はYに自分たちが付き合っているってことを
私に告げたと言ったそうだ。
うわ。なんてひどい男。
でも、Yもひどかった。
だって私の気持ち知っていて、
応援していて、
でも自分は彼と寝ていて、更に付き合っているつもりでいたのだ。
なんか今思い出してもすごいな。
彼女はひどく動揺していた。
すぐに彼に電話して
「さっちゃんと逢っていたの?」
と聞いたらしいが、
「今忙しいから。あとで電話する」
といって切られたそうだ。
その彼の豹変ぶりに彼女は驚いて事の真実を感じたみたいだった。
それから何度電話しても彼は出てくれなかったらしい。
彼女の話によると。
彼に呼び出されるのは夜の12時を過ぎてからだったらしい。
いつもいつも。
Yは彼が仕事が相当忙しいのだと思っていたそうだ。
そんなことないのに。
だって、仕事終わってからは私と逢っていた。
で。彼は私と別れたあとにYを呼び出していたのだ。
ひどいのは、すっかり付き合っているつもりになっていた
Yは歯ブラシを彼の部屋においてきたそうだが、
次に行った時は必ず捨てられていたそうだ。
「まちがって捨てちゃった。ごめんね。」
って言われて。
よく考えてみればおかしいのに気づかないのだ。
自分の彼女の歯ブラシを捨てる男がどこにいるんだろう。
そして鏡の前に出してあった化粧品一式は
いつも行くと押入れの奥のほうにしまわれていたそうだ。
どうして気づかなかったのかな。
女って不思議だよね。
はあ。彼女も騙されていたのだ。
決して一人なんかじゃない。
彼には絶対何人も女がいたのだ。
それに気づかないYも私もあほだったけど。
でも、私は寝ていないだけよかった。
Yはそのあと暫くストーカーのように彼の家を見張っていたようだ。
彼の家の電気がついているかついていないか。
彼の車があるかないか。
彼の車の他に誰かの車が停まっていないか。
何度も見に行ったそうだ。
今思うと笑い話だ。
あの時は本気だったのに。なにもかも。
Yはそれでも彼に愛されていたのかな。
夜中に呼び出されてエッチだけしても、
彼に愛されていたのかな。
性欲処理に愛情は必要なのかな。
性欲処理のためのエッチと
そうじゃないエッチってどうやって見分けるんだろう。
私も今、Rのことを考えている。
考えてみれば、仕事や付き合いだからとはいえ。
夜にだけ会ってエッチをするのはどうなんだろう。
彼は私を少しでも愛してくれているのかな?
たとえ性欲処理でも少しは思っていてくれるのかな?
性欲処理と愛情とどうやって見分ければいいのかな?
わからないよ。
私の大好きだった人は私とご飯や飲みに行った後、
私の親友を呼び出して部屋でエッチしていた。
それを知ったとき…悔しいというよりも。
どうして私とはエッチできないのだろうと考えてばかりいた。
親友Yはすっかり彼の彼女気分だったようだ。
でも、私が彼を好きだと知っていたから
私に
「頑張れ〜。絶対告白したほうがいいよ」
と応援していたその日も彼の家でエッチしたそうだ。
なんて女なんだろうと思う前にひどい男だ。
でも彼は私とは寝ようとしなかった。
仕事のあとに待ち合わせしてはご飯を食べにいったり、
カラオケしたりのみに行ったが。
それで終わり。ギリギリまで持ち込むくせに
最後までいったことがなかった。
最初に会った日から3回目までは逆に彼が私を誘ってばかりいた。
長いキスと抱擁のあとに
「今日は部屋にくる?」
って何度言われたことか。
そのたびに断っていた。
私、エッチすると好きになっちゃうから
なんて言って。
でもそれは本当。
本当に女は弱いと思う。
寝てしまうと好きになる可能性が非常に高いと思う。
だから怖かったし。
更に言えば、それで捨てられるのがとても嫌だった。
4回目に逢うときから、彼は私を誘わなくなった。
親友のYと寝ていることを知ってから、
私は悔しくて、今思うと何でそう思ったかわからないけど。
私も彼と寝てやる!!
と思った。
なんとなくYと同じ立場でいなければ、
どうして彼が私と逢っていてくれるのかわからなかったから。
私と散々キスをした後に
Yを部屋に呼んでいた。
そう真実を聞いたとき。青ざめた。
彼女は彼と私が今まで逢っていたことを知っているのだろうか。
そのうえで呼び出されても部屋に行って彼と寝ているのだろうか。
私とYとの共通の友達が心配してくれていた。
ふたりとも騙されてるから!どうしてわからないの??
そしてドラマみたいに。
女の対決みたいに。
ファミレスにYを呼び出して、共通の友達と3人で話し合った。
彼女は私が彼と逢っている事を知らなかった。
彼はYに自分たちが付き合っているってことを
私に告げたと言ったそうだ。
うわ。なんてひどい男。
でも、Yもひどかった。
だって私の気持ち知っていて、
応援していて、
でも自分は彼と寝ていて、更に付き合っているつもりでいたのだ。
なんか今思い出してもすごいな。
彼女はひどく動揺していた。
すぐに彼に電話して
「さっちゃんと逢っていたの?」
と聞いたらしいが、
「今忙しいから。あとで電話する」
といって切られたそうだ。
その彼の豹変ぶりに彼女は驚いて事の真実を感じたみたいだった。
それから何度電話しても彼は出てくれなかったらしい。
彼女の話によると。
彼に呼び出されるのは夜の12時を過ぎてからだったらしい。
いつもいつも。
Yは彼が仕事が相当忙しいのだと思っていたそうだ。
そんなことないのに。
だって、仕事終わってからは私と逢っていた。
で。彼は私と別れたあとにYを呼び出していたのだ。
ひどいのは、すっかり付き合っているつもりになっていた
Yは歯ブラシを彼の部屋においてきたそうだが、
次に行った時は必ず捨てられていたそうだ。
「まちがって捨てちゃった。ごめんね。」
って言われて。
よく考えてみればおかしいのに気づかないのだ。
自分の彼女の歯ブラシを捨てる男がどこにいるんだろう。
そして鏡の前に出してあった化粧品一式は
いつも行くと押入れの奥のほうにしまわれていたそうだ。
どうして気づかなかったのかな。
女って不思議だよね。
はあ。彼女も騙されていたのだ。
決して一人なんかじゃない。
彼には絶対何人も女がいたのだ。
それに気づかないYも私もあほだったけど。
でも、私は寝ていないだけよかった。
Yはそのあと暫くストーカーのように彼の家を見張っていたようだ。
彼の家の電気がついているかついていないか。
彼の車があるかないか。
彼の車の他に誰かの車が停まっていないか。
何度も見に行ったそうだ。
今思うと笑い話だ。
あの時は本気だったのに。なにもかも。
Yはそれでも彼に愛されていたのかな。
夜中に呼び出されてエッチだけしても、
彼に愛されていたのかな。
性欲処理に愛情は必要なのかな。
性欲処理のためのエッチと
そうじゃないエッチってどうやって見分けるんだろう。
私も今、Rのことを考えている。
考えてみれば、仕事や付き合いだからとはいえ。
夜にだけ会ってエッチをするのはどうなんだろう。
彼は私を少しでも愛してくれているのかな?
たとえ性欲処理でも少しは思っていてくれるのかな?
性欲処理と愛情とどうやって見分ければいいのかな?
わからないよ。
私以外に女が欲しいのかしら…って真剣に思った。
Rから昨夜メールが届いた。
「飲み会ひらいてくれないかな〜近いうちに」
だってよ。
おいおい。おいおい。おいおーーーーい。
私の頭の中では瞬間
どうして?どうして?
どうして飲み会したいの?飲み会ってコンパのことでしょ?
どうして私に言うの?
私はあなたの何?
私はあなたの女じゃないの?
でも…女ってなんだろう…。
って頭ぐちゃぐちゃ。
瞬間電話かけてた。Rに。
何回かコールしてRが明るく出る。
能天気やろうめ。
「はーい。さっちゃん」
「はーい。じゃなくて。どうして飲み会したいわけ?」
「内緒」
「内緒?????????」
私の頭の中爆発!!!内緒ってなんじゃあああああ!
「どうしてか言ってよ。」
「ん?」
「ん?じゃなくて、はっきり言わなくちゃ泣く!」
「んとね〜。後輩に彼女みつけてあげたくてさ。」
「は?」
「すっげえ寂しがってるから。」
「ほんと?」
「ほんとだよ。なんで?」
気が抜けた〜。
「だって、だって。Rが彼女欲しいからって言ったらどうしようかと
思った〜。殴ってやる〜って思った〜」
思わず涙がぽろり。
ああ。いやね〜。私やっぱり好きなのよ。この人のこと。
「あー。泣くなよ〜!そんなこと言うわけないじゃん
っていうか。そういう手もあったな。」
っていうもんだから、更にううううぅって泣いてやった。
「うそうそ。そんなひどい事するわけないじゃん。
さっちゃんは俺だけの相手してればいいの。ね。」
「……うん。」
「泣くなって〜、泣くな。」
ふええええええ。
でも、本当に私は自信がないのだ。
彼はきっと私のことを好きではない。
まさに、さくらこさんのように、
性欲処理機と化している。
したいときにだけ呼ばれる。
いつもそうだよ。
寂しくなった。
ばかやろう。
Rから昨夜メールが届いた。
「飲み会ひらいてくれないかな〜近いうちに」
だってよ。
おいおい。おいおい。おいおーーーーい。
私の頭の中では瞬間
どうして?どうして?
どうして飲み会したいの?飲み会ってコンパのことでしょ?
どうして私に言うの?
私はあなたの何?
私はあなたの女じゃないの?
でも…女ってなんだろう…。
って頭ぐちゃぐちゃ。
瞬間電話かけてた。Rに。
何回かコールしてRが明るく出る。
能天気やろうめ。
「はーい。さっちゃん」
「はーい。じゃなくて。どうして飲み会したいわけ?」
「内緒」
「内緒?????????」
私の頭の中爆発!!!内緒ってなんじゃあああああ!
「どうしてか言ってよ。」
「ん?」
「ん?じゃなくて、はっきり言わなくちゃ泣く!」
「んとね〜。後輩に彼女みつけてあげたくてさ。」
「は?」
「すっげえ寂しがってるから。」
「ほんと?」
「ほんとだよ。なんで?」
気が抜けた〜。
「だって、だって。Rが彼女欲しいからって言ったらどうしようかと
思った〜。殴ってやる〜って思った〜」
思わず涙がぽろり。
ああ。いやね〜。私やっぱり好きなのよ。この人のこと。
「あー。泣くなよ〜!そんなこと言うわけないじゃん
っていうか。そういう手もあったな。」
っていうもんだから、更にううううぅって泣いてやった。
「うそうそ。そんなひどい事するわけないじゃん。
さっちゃんは俺だけの相手してればいいの。ね。」
「……うん。」
「泣くなって〜、泣くな。」
ふええええええ。
でも、本当に私は自信がないのだ。
彼はきっと私のことを好きではない。
まさに、さくらこさんのように、
性欲処理機と化している。
したいときにだけ呼ばれる。
いつもそうだよ。
寂しくなった。
ばかやろう。
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頭の中がぐちゃぐちゃです。
なんだかひどい女だな〜と思う今日この頃。
私はひどい女なんだな〜。
いつか絶対バチがあたる。
昨夜、野球の試合があって、朝から出かけていたから
夕方にはへとへとだった。
もう眠くて眠くて死にそう〜。
沖縄の疲れも取れていないし、疲れすぎていてあまり眠れないし
結構限界かも。って思ってる矢先に
電話が鳴った。
Rだ。
うわ。珍しい。
…でもないか。先週逢ったばかりだった。
遠い昔のようだわ。
なんだかなんとなく出れなくて。
ずっと鳴りつづける電話を見ていた。
どうして出れなかったんだろう。
羽田からの帰り道、
Rにメールした。
泡盛買ってきたよ〜。土曜日会いたいな
って。
でも返ってきためーるはすごく寂しいもので
なんだかすごく寂しくて寒気がしたんだった。
「予定がわからないから無理だな」
って。おい。
予定を入れてって言ってるんじゃん。
私の予定は後回しなのか。
そう思ったら悲しくなって
もう力が抜けていった。
ああ。Rは私の事はどうでもいいんだな〜。
好きじゃないんだよ。
そう思った。
私からは連絡はしない。
そう決めたんだった。
それが日曜日の夜電話が鳴った。
だから素直に出れなかった。
でも罪悪感がむくむくと出てきて
電話を掛けなおす。
「さっちゃん?」
「うん」
「元気で帰ってきたかい?」
「うん。元気だよ。」
ってなんだかぎこちない。
相変わらず照れ屋だし、そういう電話が苦手だし。
「あー。べつになんでもないんだけど…」
「そうなの?」
そんな私もぎこちない。
「あー。なんでもないわけじゃないんだよ。
んと。えと、よかったら部屋にこない?」
「え?」
「嫌ならいいんだ。嫌なら。」
ってとても低姿勢。どうしたんでしょ。
「お土産もあるし。行くよ。」
「うん。」
ってRは上機嫌。なんだかすごく可愛くなった。
「ご飯食べた?」
「うん。食べちゃった。」
「そか。なんか買ってく?お酒とか?」
「さっちゃんのお酒あるじゃん。」
「あ。そか。じゃあ氷買ってくね」
「あ。ドールのオレンジジュースも!」
って子供かい!!笑
急いで用意してる時にKくんから電話が入る。
うわ。こんなときに。
っていうか。どうしよう。
沖縄から帰ってきてから、既に遠距離の恋人同志のように
毎晩の長電話。そして気がむいたときの短い電話の連続。
それが今きたわけで。
困った。どうしよう。
「おばあちゃんが具合悪くて…」
って嘘ついてた。泣
ああ。私って嫌な女。
「何時ごろ帰ってくる?待ってる。」
「わからないよ。今日は電話は無理かな〜」
って言ってる自分がとても嫌に思えてくる。
Kくんは私を信じきっている。
それがよくわかる。
「さっちゃんは付き合ったら、きっと俺を裏切る」
って言われたときに
「どうして?」
「なんとなくそう思う。」
「浮気ってこと?」
「うん」
「しないよ。っていうかそう思うならどうして付き合おうなんて
言うのかな?」
「だって好きだから。」
「浮気はしない」
そう言い切った私。
言い切ったくせにRの基へいく私。
もし私がKくんと付き合うことになったとしたら
私は浮気を本当にしないのだろうか。
このままRと離れられるだろうか。
汚いわ。
私はきっと汚い。
「わかった。気をつけて行って来てね。」
はあ。胸が痛い。
電話を切って急いで準備する。
買い物してからRの部屋へ行く。
先週行ったばかりだけど迷ってしまった。
方向音痴もいいところだ。
出迎えてくれたR。
なんだかホッとする。
お土産を渡して、泡盛に氷入れて飲みはじめる。
そして、沖縄で買った小さな魔よけを渡した。
本当はおそろいで買ったのだ。
とてもかっこよく出来ているストラップで
魔よけの塩が入っている。
「へえ〜」
ってものめずらしそうにそれを見ているR。
「車のどっかにでも下げておいて」
「車?」
「うん。」
さすがにおそろいのストラップにしようなんていえない。
それを悟られるのも嫌だった。
そう思っていると。
ふっとRが立ち上がって携帯を持ってきて
そこに結びつけはじめた。
びっくり。
だって。だって。
そんなふうに私を思ってくれているとは思わなかった。
そんなふうに私が渡したストラップをつけてくれるなんて
思わなかった。
そのへんに投げ出しておくだけかと思った。
まさかすぐにつけてくれるなんて。
びっくりした。本当に。
そして彼の部屋の大きな水槽の中の魚たちを見つめる。
後ろから抱きしめられた。
そして押し倒されてじっと見つめられる。
こんなの初めてだった。
私の顔を頬を何度も包みこんで見つめられる。
不器用な彼の気持ちが伝わってきたようだった。
今日の彼は酔っていない。
その行動のすべては本当の不器用で照れ屋な彼そのものだ。
まいった。
正直こんなの予定外だ。
Rはどうして言葉を使ってくれないのだろう。
わかりやすく。伝わり易く。
私の中での決め手になるような。
そうすれば、先に進めるのに。
行動だけじゃ、前に進むのは危険すぎるよ。
勇気がないよ。
卑怯だね。R。
抱き合った後、眠ってしまったRを残して帰ってきた。
どうなるんだろうね。
このまま続くだけ?同じことがずっと。
このままのふたりで。
それでいいのかな。
いいのかな。
なんだかひどい女だな〜と思う今日この頃。
私はひどい女なんだな〜。
いつか絶対バチがあたる。
昨夜、野球の試合があって、朝から出かけていたから
夕方にはへとへとだった。
もう眠くて眠くて死にそう〜。
沖縄の疲れも取れていないし、疲れすぎていてあまり眠れないし
結構限界かも。って思ってる矢先に
電話が鳴った。
Rだ。
うわ。珍しい。
…でもないか。先週逢ったばかりだった。
遠い昔のようだわ。
なんだかなんとなく出れなくて。
ずっと鳴りつづける電話を見ていた。
どうして出れなかったんだろう。
羽田からの帰り道、
Rにメールした。
泡盛買ってきたよ〜。土曜日会いたいな
って。
でも返ってきためーるはすごく寂しいもので
なんだかすごく寂しくて寒気がしたんだった。
「予定がわからないから無理だな」
って。おい。
予定を入れてって言ってるんじゃん。
私の予定は後回しなのか。
そう思ったら悲しくなって
もう力が抜けていった。
ああ。Rは私の事はどうでもいいんだな〜。
好きじゃないんだよ。
そう思った。
私からは連絡はしない。
そう決めたんだった。
それが日曜日の夜電話が鳴った。
だから素直に出れなかった。
でも罪悪感がむくむくと出てきて
電話を掛けなおす。
「さっちゃん?」
「うん」
「元気で帰ってきたかい?」
「うん。元気だよ。」
ってなんだかぎこちない。
相変わらず照れ屋だし、そういう電話が苦手だし。
「あー。べつになんでもないんだけど…」
「そうなの?」
そんな私もぎこちない。
「あー。なんでもないわけじゃないんだよ。
んと。えと、よかったら部屋にこない?」
「え?」
「嫌ならいいんだ。嫌なら。」
ってとても低姿勢。どうしたんでしょ。
「お土産もあるし。行くよ。」
「うん。」
ってRは上機嫌。なんだかすごく可愛くなった。
「ご飯食べた?」
「うん。食べちゃった。」
「そか。なんか買ってく?お酒とか?」
「さっちゃんのお酒あるじゃん。」
「あ。そか。じゃあ氷買ってくね」
「あ。ドールのオレンジジュースも!」
って子供かい!!笑
急いで用意してる時にKくんから電話が入る。
うわ。こんなときに。
っていうか。どうしよう。
沖縄から帰ってきてから、既に遠距離の恋人同志のように
毎晩の長電話。そして気がむいたときの短い電話の連続。
それが今きたわけで。
困った。どうしよう。
「おばあちゃんが具合悪くて…」
って嘘ついてた。泣
ああ。私って嫌な女。
「何時ごろ帰ってくる?待ってる。」
「わからないよ。今日は電話は無理かな〜」
って言ってる自分がとても嫌に思えてくる。
Kくんは私を信じきっている。
それがよくわかる。
「さっちゃんは付き合ったら、きっと俺を裏切る」
って言われたときに
「どうして?」
「なんとなくそう思う。」
「浮気ってこと?」
「うん」
「しないよ。っていうかそう思うならどうして付き合おうなんて
言うのかな?」
「だって好きだから。」
「浮気はしない」
そう言い切った私。
言い切ったくせにRの基へいく私。
もし私がKくんと付き合うことになったとしたら
私は浮気を本当にしないのだろうか。
このままRと離れられるだろうか。
汚いわ。
私はきっと汚い。
「わかった。気をつけて行って来てね。」
はあ。胸が痛い。
電話を切って急いで準備する。
買い物してからRの部屋へ行く。
先週行ったばかりだけど迷ってしまった。
方向音痴もいいところだ。
出迎えてくれたR。
なんだかホッとする。
お土産を渡して、泡盛に氷入れて飲みはじめる。
そして、沖縄で買った小さな魔よけを渡した。
本当はおそろいで買ったのだ。
とてもかっこよく出来ているストラップで
魔よけの塩が入っている。
「へえ〜」
ってものめずらしそうにそれを見ているR。
「車のどっかにでも下げておいて」
「車?」
「うん。」
さすがにおそろいのストラップにしようなんていえない。
それを悟られるのも嫌だった。
そう思っていると。
ふっとRが立ち上がって携帯を持ってきて
そこに結びつけはじめた。
びっくり。
だって。だって。
そんなふうに私を思ってくれているとは思わなかった。
そんなふうに私が渡したストラップをつけてくれるなんて
思わなかった。
そのへんに投げ出しておくだけかと思った。
まさかすぐにつけてくれるなんて。
びっくりした。本当に。
そして彼の部屋の大きな水槽の中の魚たちを見つめる。
後ろから抱きしめられた。
そして押し倒されてじっと見つめられる。
こんなの初めてだった。
私の顔を頬を何度も包みこんで見つめられる。
不器用な彼の気持ちが伝わってきたようだった。
今日の彼は酔っていない。
その行動のすべては本当の不器用で照れ屋な彼そのものだ。
まいった。
正直こんなの予定外だ。
Rはどうして言葉を使ってくれないのだろう。
わかりやすく。伝わり易く。
私の中での決め手になるような。
そうすれば、先に進めるのに。
行動だけじゃ、前に進むのは危険すぎるよ。
勇気がないよ。
卑怯だね。R。
抱き合った後、眠ってしまったRを残して帰ってきた。
どうなるんだろうね。
このまま続くだけ?同じことがずっと。
このままのふたりで。
それでいいのかな。
いいのかな。
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するとかしないとかじゃなくて…逢いたい…
2004年5月23日 恋愛とRに言われまして。昨晩逢って来ました。
彼の部屋に初めて行って来ました。
エッチだけの関係だと思いはじめていた私にとって
Rのその言葉はすごく嬉しくて。
夜中なのに逢いに行きました。
生理中だったので「できないよ」って言ったら
「するとかしないとかじゃなくて…」
って言われて。
詳しくはまた沖縄から帰ってきたら書きますね。
さっき全部書いてたら、かたまって全部真っ白に飛びました。
あんなに詳しく書いたのに〜。泣
彼の部屋に初めて行って来ました。
エッチだけの関係だと思いはじめていた私にとって
Rのその言葉はすごく嬉しくて。
夜中なのに逢いに行きました。
生理中だったので「できないよ」って言ったら
「するとかしないとかじゃなくて…」
って言われて。
詳しくはまた沖縄から帰ってきたら書きますね。
さっき全部書いてたら、かたまって全部真っ白に飛びました。
あんなに詳しく書いたのに〜。泣
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私を思ってくれない人には押しても無駄??
2004年5月23日 恋愛なのかと思いまして。
Iにはメールするのはやめようと思い、
ここ3日ほどまったくメールをしなかったのです。
でも、尻切れトンボみたいに返事をしないことへの罪悪感が
むくむくと出てきてしまって。
今日、夕方メールしちゃいました。
といっても、この3日、私からメールしなければ
Iからのメールもなかったわけです。
それは一体どういうことなのかしら。
本当に男の人のメールの頻度ってわからない。
あと1週間ぐらい私からのメールをやめれば
それなりに結果がみえてきたのだろうか。
10日メールしないでいて、それでもIから何もメールが
こなかったら、それは終わりなんだと思う。
それこそ、Iは私を思ってはくれていないし、
きっと私が頑張っても結果はどうしようもない関係なのだろう。
と、思ったとして。
でも、男の人ってどうなんだろう。
10日くらいメールしなくても
まったく当たり前なのだろうか。
昨日までメールを毎日してたとしても????
心配にもならないのかな。
さっぱりわからない。
そんなこんなで、日記のようなメールをしたら
(男の人って日記メールが一番嫌みたいね。)
夜、Iからこれまた日記メールが届いた。
それも返事くれとばかりの質問いっぱいだし。笑
しかも、私のこと名前で呼んでるし。
びっくりしちゃった。
メール口調もなぜか男前。
今までは敬語だったくせに!!
別人???
って思うくらい変貌Iくん。
笑っちゃったのでまたもや先ほどまでメール三昧。
だめじゃん。
私を思ってくれない人はおっかけないって決めたのにな〜。
そしてRはまだ山奥だよ。
早くかえってこーい。
Iにはメールするのはやめようと思い、
ここ3日ほどまったくメールをしなかったのです。
でも、尻切れトンボみたいに返事をしないことへの罪悪感が
むくむくと出てきてしまって。
今日、夕方メールしちゃいました。
といっても、この3日、私からメールしなければ
Iからのメールもなかったわけです。
それは一体どういうことなのかしら。
本当に男の人のメールの頻度ってわからない。
あと1週間ぐらい私からのメールをやめれば
それなりに結果がみえてきたのだろうか。
10日メールしないでいて、それでもIから何もメールが
こなかったら、それは終わりなんだと思う。
それこそ、Iは私を思ってはくれていないし、
きっと私が頑張っても結果はどうしようもない関係なのだろう。
と、思ったとして。
でも、男の人ってどうなんだろう。
10日くらいメールしなくても
まったく当たり前なのだろうか。
昨日までメールを毎日してたとしても????
心配にもならないのかな。
さっぱりわからない。
そんなこんなで、日記のようなメールをしたら
(男の人って日記メールが一番嫌みたいね。)
夜、Iからこれまた日記メールが届いた。
それも返事くれとばかりの質問いっぱいだし。笑
しかも、私のこと名前で呼んでるし。
びっくりしちゃった。
メール口調もなぜか男前。
今までは敬語だったくせに!!
別人???
って思うくらい変貌Iくん。
笑っちゃったのでまたもや先ほどまでメール三昧。
だめじゃん。
私を思ってくれない人はおっかけないって決めたのにな〜。
そしてRはまだ山奥だよ。
早くかえってこーい。
私の体は几帳面なのかきっちり28日周期で生理がくる。
だが!!28日目の本日の基礎体温は高温のまま。
なんでやねーーーーん。
ん?
んん??
やだなー。
精子ってどれくらい生きてるんだろう…。
今は〜Rとしかしてないから、
できてたらRの子じゃん!!
いかん。それはいかん。
あと2日待ってみよう〜。
だが!!28日目の本日の基礎体温は高温のまま。
なんでやねーーーーん。
ん?
んん??
やだなー。
精子ってどれくらい生きてるんだろう…。
今は〜Rとしかしてないから、
できてたらRの子じゃん!!
いかん。それはいかん。
あと2日待ってみよう〜。
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彼を思い出して泣くということ。
2004年5月15日 恋愛さっき不覚にも去年のクリスマスに彼といったディズニーランドの
写真を見てしまった。
なにもしないのに…なにも考える間もなく
涙がこぼれた。
あふれてあふれて止まらない。
今もこれを打ちながら泣いている。
ああ。私はまだ彼が一番なんだ。
そう思い知った。
彼に逢いたい。逢いたい。逢いたい。
彼に愛してるよって言って欲しい。
そう言って抱きしめて欲しい。
彼は元気だろうか…。
まだ一人暗闇にいるのかな。
真っ暗な部屋の中でひとりでいるのかな。
神様。彼をどうか暗闇から救い出してください。
誰か。彼を助けてください。
どうして私を見て笑えたのかな。
どうして辛いって言わなかったのかな。
どうしてとても優しい顔で愛してるよって言えたのかな。
本当は私はあなたを苦しめていたのに。
病気は私が治してやると思っていた。
だから勉強した。
いっぱいいっぱい勉強して。知識をいっぱい詰め込んで。
毎日毎日彼の回復を願った。
毎日毎日彼の回復を祈った。
神様と、そして私が高校にあがるときに
病気で他界した父に。
忘れずにそれだけは祈った。
どうか彼の病気が治りますように。
彼が健康で丈夫な身体になりますように。
それだけでよかった。
お金や地位やそんなものは何もいらなかった。
彼が丈夫で健康になってくれたらそれでよかった。
それだけでよかったのに。
私が彼を治せると思っていた…。
でも…
でも。
私の存在は彼を更に暗闇へ追い込んでいたなんて
別れの言葉を言われるときまで気がつかなかった。
だから。自分の無力さを責めた。
無力さを嘆いた。
無力さを思い知った。
彼の本当の辛さなんてわかるはずなかったのに。
治せるなんておこがましい…。
私は馬鹿だ。
彼に逢いたいよう。
写真を見てしまった。
なにもしないのに…なにも考える間もなく
涙がこぼれた。
あふれてあふれて止まらない。
今もこれを打ちながら泣いている。
ああ。私はまだ彼が一番なんだ。
そう思い知った。
彼に逢いたい。逢いたい。逢いたい。
彼に愛してるよって言って欲しい。
そう言って抱きしめて欲しい。
彼は元気だろうか…。
まだ一人暗闇にいるのかな。
真っ暗な部屋の中でひとりでいるのかな。
神様。彼をどうか暗闇から救い出してください。
誰か。彼を助けてください。
どうして私を見て笑えたのかな。
どうして辛いって言わなかったのかな。
どうしてとても優しい顔で愛してるよって言えたのかな。
本当は私はあなたを苦しめていたのに。
病気は私が治してやると思っていた。
だから勉強した。
いっぱいいっぱい勉強して。知識をいっぱい詰め込んで。
毎日毎日彼の回復を願った。
毎日毎日彼の回復を祈った。
神様と、そして私が高校にあがるときに
病気で他界した父に。
忘れずにそれだけは祈った。
どうか彼の病気が治りますように。
彼が健康で丈夫な身体になりますように。
それだけでよかった。
お金や地位やそんなものは何もいらなかった。
彼が丈夫で健康になってくれたらそれでよかった。
それだけでよかったのに。
私が彼を治せると思っていた…。
でも…
でも。
私の存在は彼を更に暗闇へ追い込んでいたなんて
別れの言葉を言われるときまで気がつかなかった。
だから。自分の無力さを責めた。
無力さを嘆いた。
無力さを思い知った。
彼の本当の辛さなんてわかるはずなかったのに。
治せるなんておこがましい…。
私は馬鹿だ。
彼に逢いたいよう。
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だなあ。と思うのです。
特に好きな人相手だったり、気になる相手だったりすると
メールひとつで一喜一憂してしまう。
メールの返事を返す時間だって、
人それぞれに感覚があるのに、
どうしても
「好きだったらメールくらい打てるだろう」
って思ってしまう。
どんなに忙しくても好きだったら打てるだろう。
って思ってしまう。
でも実際は男の人だって人それぞれで
忙しいときは全然返事返そうなんて思ってなかったり、
じつは、私のことなんて思い出しもしなかったり、
なんだよ。
と思っちゃう。
だからメールは悪魔だ。
メール攻撃から始めてるIとは毎日メールをするようにしている。
なぜなら、メールをしないとIの中に
私というポジションを確立できそうもないからだ。
忘れてしまわれたら悲しいじゃない。
だって、まだ1度しか逢ってないし、
二人で話した事もないんだから。
どうしてあのバーベキューのとき二人で話す機会がなかったんだろう。
どうしてチャンスを生かさなかったんだろうと
今更ながら心から悔やまれる。
Iに何故惹かれるのか。
それは私に持っていないものを持っていそうだから。
メールを交わせば交わすほどそれが如実に表れる。
私の今の理想の男は
「無人島でも私を守って生活できる男
まさにそれに当てはまるべく私の中のIは突き進んでいる感じがする。
とにかく今までにない匂いのする男なのだ。
しかも…攻め方がむずかしい。
だからイライラする。
イライラさせるから気になる。
気になるとずっと考えちゃう。
うわ。素晴らしい循環だわ。
Iはここ1週間は夜勤なのだ。
だから夜なんてメール返せないと思っていたら…。
すごい。昨夜はメールの返信が20分おきに返ってくる。
しっかりと。ちゃんと優しさをもって。
誠実で優しい。
たまらない。
最初は1日に2通メールするのが気持ち的に精一杯だったのに、
もちろん返事も遅くに返ってきたり。
でも今は楽しいからメールが続く。
おもしろいわ〜。
んで、昨日は初めて二人で名前を教えあった。
子供の恋愛かい!!!
だって、名字しか知らなかったし。
そんなこんなでドキドキのメール交換。
でも、同じようにRからもメールが届く。
やっぱり仕事が辛いようでヘロヘロだ。
「昼間は携帯つかえない山奥にいるからね。」
って言われた。
またそんな山奥にいるんかい!!!
はあ。もう…。
特に好きな人相手だったり、気になる相手だったりすると
メールひとつで一喜一憂してしまう。
メールの返事を返す時間だって、
人それぞれに感覚があるのに、
どうしても
「好きだったらメールくらい打てるだろう」
って思ってしまう。
どんなに忙しくても好きだったら打てるだろう。
って思ってしまう。
でも実際は男の人だって人それぞれで
忙しいときは全然返事返そうなんて思ってなかったり、
じつは、私のことなんて思い出しもしなかったり、
なんだよ。
と思っちゃう。
だからメールは悪魔だ。
メール攻撃から始めてるIとは毎日メールをするようにしている。
なぜなら、メールをしないとIの中に
私というポジションを確立できそうもないからだ。
忘れてしまわれたら悲しいじゃない。
だって、まだ1度しか逢ってないし、
二人で話した事もないんだから。
どうしてあのバーベキューのとき二人で話す機会がなかったんだろう。
どうしてチャンスを生かさなかったんだろうと
今更ながら心から悔やまれる。
Iに何故惹かれるのか。
それは私に持っていないものを持っていそうだから。
メールを交わせば交わすほどそれが如実に表れる。
私の今の理想の男は
「無人島でも私を守って生活できる男
まさにそれに当てはまるべく私の中のIは突き進んでいる感じがする。
とにかく今までにない匂いのする男なのだ。
しかも…攻め方がむずかしい。
だからイライラする。
イライラさせるから気になる。
気になるとずっと考えちゃう。
うわ。素晴らしい循環だわ。
Iはここ1週間は夜勤なのだ。
だから夜なんてメール返せないと思っていたら…。
すごい。昨夜はメールの返信が20分おきに返ってくる。
しっかりと。ちゃんと優しさをもって。
誠実で優しい。
たまらない。
最初は1日に2通メールするのが気持ち的に精一杯だったのに、
もちろん返事も遅くに返ってきたり。
でも今は楽しいからメールが続く。
おもしろいわ〜。
んで、昨日は初めて二人で名前を教えあった。
子供の恋愛かい!!!
だって、名字しか知らなかったし。
そんなこんなでドキドキのメール交換。
でも、同じようにRからもメールが届く。
やっぱり仕事が辛いようでヘロヘロだ。
「昼間は携帯つかえない山奥にいるからね。」
って言われた。
またそんな山奥にいるんかい!!!
はあ。もう…。
前の彼を思い出すということと比べるということ
2004年5月9日 恋愛がっくりとうなだれそう…。
雨って気持ちがハイの時は好きだけど、
今日はどうもすっきりこないし。
昨日は午前中から夕方までエステでした。
もう毎週1回通って10ヶ月になるかなあ。
我ながらお金かけてる…と思うときがある。
でも自分へのご褒美みたいなものだし、
自分のためになったと心から思うから自分への投資だと思ってる。
といっても、最初は結婚式用に痩せようと思ったから通い始めたんだ。
お金がかかることだからって彼氏に相談して、
「俺が半分だすよ」
って快く背中を押してくれた。
だけど、こんなに通って、体重が落ちて、
ドレスも7号着れるかなってところになって
彼の腕を離さなくてはいけなくなった。
最近よく眠れないんだよね。
どうしてかな。
はあ。彼は元気だろうか。
ひとりで苦しんでいないかな。
新しい男の人に近づこうとすると彼を思い出す。
いや、それよりも比べてしまう。
今のところ、彼よりも勝ってる人はいない。
だって、彼は一番に私を思ってくれたから。
もしかしたら自分のことよりも私を大切にしてくれた。
それが彼の重荷になるなんて思ってもいなかったよ。
元気かな。
雨って気持ちがハイの時は好きだけど、
今日はどうもすっきりこないし。
昨日は午前中から夕方までエステでした。
もう毎週1回通って10ヶ月になるかなあ。
我ながらお金かけてる…と思うときがある。
でも自分へのご褒美みたいなものだし、
自分のためになったと心から思うから自分への投資だと思ってる。
といっても、最初は結婚式用に痩せようと思ったから通い始めたんだ。
お金がかかることだからって彼氏に相談して、
「俺が半分だすよ」
って快く背中を押してくれた。
だけど、こんなに通って、体重が落ちて、
ドレスも7号着れるかなってところになって
彼の腕を離さなくてはいけなくなった。
最近よく眠れないんだよね。
どうしてかな。
はあ。彼は元気だろうか。
ひとりで苦しんでいないかな。
新しい男の人に近づこうとすると彼を思い出す。
いや、それよりも比べてしまう。
今のところ、彼よりも勝ってる人はいない。
だって、彼は一番に私を思ってくれたから。
もしかしたら自分のことよりも私を大切にしてくれた。
それが彼の重荷になるなんて思ってもいなかったよ。
元気かな。
逢いたいから連絡がくるのかエッチしたいから連絡がくるのか
2004年5月8日 恋愛それはどうやったらわかるのだろうか。
またもやRは違う山奥へ出張していった。
今度は泊り込みじゃないけど、
毎日の通勤が大変で連絡なんてこちらがしないとこない。
しかも早々に
「明日早いからもう寝るよ。」
ってさえぎられて。なんだか寂しくなる。
どうしてこんなとき寂しくなるのかな。
やっぱり自分たちの関係がそれほど確立されていないのだと
思ってしまう。
わがままは言えない。
くそおおおおおおおおおおお。
どうしたらいいんだああああああ。
はあ。
今度逢ったら、というか。奴から連絡がきて逢うことになったら、
ちゃんと言おう。
「私、彼氏と別れたから」
って。
それでRはどうするだろう。
面倒くさくなって連絡よこさないようになるかな。きっと。
なんだかすっごいマイナス思考だわ。
またもやRは違う山奥へ出張していった。
今度は泊り込みじゃないけど、
毎日の通勤が大変で連絡なんてこちらがしないとこない。
しかも早々に
「明日早いからもう寝るよ。」
ってさえぎられて。なんだか寂しくなる。
どうしてこんなとき寂しくなるのかな。
やっぱり自分たちの関係がそれほど確立されていないのだと
思ってしまう。
わがままは言えない。
くそおおおおおおおおおおお。
どうしたらいいんだああああああ。
はあ。
今度逢ったら、というか。奴から連絡がきて逢うことになったら、
ちゃんと言おう。
「私、彼氏と別れたから」
って。
それでRはどうするだろう。
面倒くさくなって連絡よこさないようになるかな。きっと。
なんだかすっごいマイナス思考だわ。
妹の旦那企画バーベキューコンパ
2004年5月8日 恋愛ゴールデンウィーク中のイベントといえばこれだけでした。
なんて寂しいのかしら〜。
しかも世の中大雨注意報がでている4日に開催。
車に乗ってついた場所は山のまた山奥の雲がすぐ近くで流れる場所。
ここ天界????
って仙人気分。笑
しかもむしむし暑いし。風が横殴りに吹いてるし。
こんなんでバーベキューできるんかい????てな感じ。
私の友達5人と、男陣は7人の大所帯。
早速準備に取り掛かる。
旦那さまが私に紹介したかったらしい人は31歳の次期社長。
お金あるし、家あるし、文句ないらしいけど。
でも…雰囲気がまったくタイプじゃない。
どんなに勧められようが…私は嫌!!!
で、早速これ以上勧めないように、こっそり旦那にメールした。
「私ね、Iくんのほうがタイプ!」
ってね。実際、Iくんの方が全然好みだった。
顔は濃くて私好みじゃなかったけど。
とにかく気がきくし、やさしいし。なんだかすんなり私に入ってくる。
へえ。こんなに気が利く子いるんだ。
って正直思った。
ギャグも面白い。雰囲気がいい。ひげもじゃだけど。
んで、古いけど大切に乗ってるベンツのワゴンが似合ってる。
んー。イケる。
今まで私が絶対好きにならないタイプなのに。
気になる。気になる。気になる。
人の出会いって、コンパでも大勢の集まりでも、
いい意味でも悪い意味でもとにかく印象に残った人が
自分にとって大切な人に成り得るんだってよ。
バーベキュー中はべつに意識してなかったけど。
帰り道でどうしてももっと一緒にいたい気分になった。
うーん。
でも、結局電話番号もメアドも交換できなくて。
だってーーーー。みんないつも一緒なんだもん。
どこで抜けがけしろっていうの????
ってちょっとブルーで帰ってきたところに。
旦那からメール。
「ちゃんとIから電話番号聞いたかい??」
「聞けるわけないじゃん!!」
「あいつったら照れやだなあー。そう思って、
Iにさっちんにアドレス教えていいかって聞いたら
「いいっすよ〜」って言ってたけど知りたい??」
「うーん。でもさ、それって、私がすでにIに気があるって
言ってるみたいじゃん???」
「そんなこといってたら逃しちゃうよ〜???」
って背中を押され。教わったアドレスにメールを打とうか考える。
なんだか最初から私が立場的に不利である。
すでに相手は私の気持ちがあるということを知ってるわけだし。
やりずらい。じつに。やりずらい。
しかも今までに相手したことないようなタイプだし。
困った。まるで少女じゃないかーーーー。
で、1時間後考えに考えたメールを送った。
簡単に「お疲れ様」ってね。
そしたら返事ないし。泣
寝るまで返事ないしー。
こんなもんだよね。ってフテ寝。
最初からこうやってアプローチするのって苦手。
っていうか。はるか昔にしたから忘れてる。
はあ。つまんない。
で。朝起きたら、メール入ってるし。笑
びっくり。
敬語ばっか。笑
ま、いっか。これから頑張ろう。
こーんな忘れていたドキドキもいいかもしれない。
Rとは違った思い。
はあ。
なんて寂しいのかしら〜。
しかも世の中大雨注意報がでている4日に開催。
車に乗ってついた場所は山のまた山奥の雲がすぐ近くで流れる場所。
ここ天界????
って仙人気分。笑
しかもむしむし暑いし。風が横殴りに吹いてるし。
こんなんでバーベキューできるんかい????てな感じ。
私の友達5人と、男陣は7人の大所帯。
早速準備に取り掛かる。
旦那さまが私に紹介したかったらしい人は31歳の次期社長。
お金あるし、家あるし、文句ないらしいけど。
でも…雰囲気がまったくタイプじゃない。
どんなに勧められようが…私は嫌!!!
で、早速これ以上勧めないように、こっそり旦那にメールした。
「私ね、Iくんのほうがタイプ!」
ってね。実際、Iくんの方が全然好みだった。
顔は濃くて私好みじゃなかったけど。
とにかく気がきくし、やさしいし。なんだかすんなり私に入ってくる。
へえ。こんなに気が利く子いるんだ。
って正直思った。
ギャグも面白い。雰囲気がいい。ひげもじゃだけど。
んで、古いけど大切に乗ってるベンツのワゴンが似合ってる。
んー。イケる。
今まで私が絶対好きにならないタイプなのに。
気になる。気になる。気になる。
人の出会いって、コンパでも大勢の集まりでも、
いい意味でも悪い意味でもとにかく印象に残った人が
自分にとって大切な人に成り得るんだってよ。
バーベキュー中はべつに意識してなかったけど。
帰り道でどうしてももっと一緒にいたい気分になった。
うーん。
でも、結局電話番号もメアドも交換できなくて。
だってーーーー。みんないつも一緒なんだもん。
どこで抜けがけしろっていうの????
ってちょっとブルーで帰ってきたところに。
旦那からメール。
「ちゃんとIから電話番号聞いたかい??」
「聞けるわけないじゃん!!」
「あいつったら照れやだなあー。そう思って、
Iにさっちんにアドレス教えていいかって聞いたら
「いいっすよ〜」って言ってたけど知りたい??」
「うーん。でもさ、それって、私がすでにIに気があるって
言ってるみたいじゃん???」
「そんなこといってたら逃しちゃうよ〜???」
って背中を押され。教わったアドレスにメールを打とうか考える。
なんだか最初から私が立場的に不利である。
すでに相手は私の気持ちがあるということを知ってるわけだし。
やりずらい。じつに。やりずらい。
しかも今までに相手したことないようなタイプだし。
困った。まるで少女じゃないかーーーー。
で、1時間後考えに考えたメールを送った。
簡単に「お疲れ様」ってね。
そしたら返事ないし。泣
寝るまで返事ないしー。
こんなもんだよね。ってフテ寝。
最初からこうやってアプローチするのって苦手。
っていうか。はるか昔にしたから忘れてる。
はあ。つまんない。
で。朝起きたら、メール入ってるし。笑
びっくり。
敬語ばっか。笑
ま、いっか。これから頑張ろう。
こーんな忘れていたドキドキもいいかもしれない。
Rとは違った思い。
はあ。